2017年1月から段階的に地震保険が値上げとなります。

2016052017年1月、2019年1月、2021年1月と三回に渡って値上げ予定となっています。この3回の値上げで、東京、神奈川の地震保険の値上げ率は、現在の保険料の+39%と非常に高い値上げ率となっています。

また、+50%の埼玉、茨城、高知、徳島に比べると値上げ幅は少ないですが、もともとの地震保険料が高い地域であるため値上げ幅を抑えているとも考えられます。

地震保険の値上げの背景には、将来的な地震による大きな被害が想定されていることがまず第一です。火災保険についても、台風などの自然災害の増加に伴い2015年10月に保険料の値上げ改定が行われました。

今後も地震保険、火災保険の保険料コストは上がり続ける傾向ですので、今後も地震保険を継続契約されるお客様目線で考えると非常に悩ましいところですが、地震大国である日本には、やはり地震保険は最も必要な保険の一つではないでしょうか?

値上げのタイミングを見極めて、前倒しの更新手続きを行うことで最長で5年間ですが、地震保険の値上げの影響を受けずにやり過ごすことが、得策であると考えられます。

当社では、地震保険の値上げ直後に満期を迎えるお客様へ早めの火災保険の更新お手続きをご案内させて頂き、今後の保険料アップの影響を最小限にとどめることができるようにご案内させて頂きます。