No.90 2016年 7月号 分譲マンションの地震保険

201607熊本地震以降、地震保険へ加入検討のお問合せが多くなっています。また、2017年1月に予定されている地震保険料改定により大幅な保険料アップとなるため改定前に加入するべきかも地震保険加入時の大切なポイントです。また、地震保険は最長で5年契約まで可能です。5年分の保険料を一括にてお支払い頂くことで割引も適用されます。さらに、地震保険の保険金お支払い時の損害区分が現在の3区分から4区分となり半損以上の大きな被害が発生した場合はご契約者にとって有利な改定となっています。

そのほか、各都道府県ごとに異なる地震リスクを現在の4区分から3区分に見直して全国的な保険料格差が平準化されます。木造一戸建て住宅の地震保険を1,000万円で加入する場合の年間保険料は、南海トラフ地震による被害が想定される東京や神奈川は36,300円です。一方で熊本の保険料は11,400円です。改定後も地震保険料の全国格差はありますが、地震保険料率に関わらず日本全国で大地震の可能性はあると考えたほうが良いでしょう。大地震による被害を復旧するためには、一戸建てであれば、自己資金や国からの支援金をもとに家族内で柔軟に再建計画を立てることができると思いますが、分譲マンションの場合には、大勢の区分所有者がいますので再建計画を取りまとめることが非常に難しい状況になると考えられます。

分譲マンションの屋上や外壁、柱、基礎などの共有部分にも地震保険をセットすることができます。マンション管理組合の役員の方々には、ぜひマンション共有部分の地震保険加入のご検討をいただければと思います。ご要望いただければ、理事会などで地震保険の具体的な保険金支払い事例や補償内容、保険料シミュレーションなどのご説明会も行っております。まずは、地震保険について正確な情報をご確認いただき、大地震による災害復旧に備えていただきたくご案内申し上げます。

 

スタッフの最近の出来事


 

社長雨宮 豊
久しぶりに結婚式に参列しました。新郎は代理店仲間、花嫁は保険会職員というカップルです。前夜からの嵐で式が心配されていましたが、直前に風雨がきれいに明け、青空の下での挙式となりました。この歳になると礼服のネクタイといえば黒ばかりですが、今回は華やかな慶事です。私はホワイトシルバーのネクタイを新調し数年来まったく日の目を見なかったカフスボタンを付けて、家内は綺麗に頭を結ってもらい薄い藤色の着物をきっちりと着付けて、二人とも我が事のように歓んで式に臨みました。代理店と保険会社の新郎新婦ですから自ずと出席者も日頃よくお目にかかる方々ばかりで披露宴は気の置けない業界のパーティのような雰囲気の中、明るく進行。私は簡単なスピーチと乾杯を仰せつかっていまして、特に笑いのとれるスピーチをとリクエストされていました。まじめな乾杯の前に気さくなスピーチを入れるのは存外難しいもので、言葉選びに大苦戦。午前11時からの式でしたが、2次会と称してその後3軒ハシゴをし、帰宅したのは午前様でした。

植谷植谷 豊
先日娘たちの体育祭を見学しました。長女は中学3年生、次女は1年生です。共に陸上部なので走りは速くて当然。さらに姉妹揃って体育祭実行委員に選出されたらしく、当日は早朝から出発していきました。幼稚園、小学校時代は毎年場所取りから始まり、赤組白組の勝者の発表まで付き合うのが当たり前でしたが、さすがに中学校は敬遠していました。ところが今年は長女が「選手宣誓」をすると言うので、影から応援することにしました。今まで一度も行かなかった同居の母も、敬老席から見守っていました。思えば37年前、私が高校一年生の時、法政二校の体育祭。二校体操と言う準備運動を、二千人超の全生徒の前で朝礼台に乗り先導した事を思い出しました。きっと母も孫の勇姿に当時の私を思い出したに違いないと感じました。中学校最後の体育祭を運営する立場になった娘の粋な図らいにも驚きました。短距離走での事。最終組は全員陸上部員。さあ、勝ったのは誰?(笑)

鈴木鈴木 久雄
もうすぐリオオリンピックが始まります。国内では色々な種目の代表選手が決まり始め本番が待ち遠しいかぎりですが、なかでも最近はハーフとかクォーターの選手達が目覚しい活躍をして、代表選手に選ばれています。その人達が日本を代表し、日の丸を着けて競技をするのは、多少違和感はありますが楽しみです。以前サッカーのワールドカップは国と国の代理戦争とまで云われていましたが、オリンピックは平和の祭典だと云います。国境を越えて様々な国の代表の人達が集まり、競技に全力を尽くす姿勢は、やはり感動ものです。昨今、世情の不安定な地域が多い中、大会期間中は、そんな事を忘れさせてくれるほどの競技を、期待を持って観戦したいと思います。そしてなにより、日本の選手達が、より良い結果を残してくれるよう応援に励みます。ハーフもクゥオーターもオールジャパンの一員として頑張れ!

秋山秋山 武志
先日、生命保険の全国優績者会議に出席させて頂きました。場所は浦安のシェラトンです。群馬に同期がいるので久しぶりに再会できると思いましたが所用で欠席でした。やはり優秀な営業マンの集まりは話をするだけでも勉強になります。地域によって営業スタイルややり方は様々ですが共通している部分もあります。それはお客様に向いて仕事をしていることです。どうしたらお客様満足度を上げられるか?決して保険会社側の都合や利益を優先するのではなく売り手の論理でもなくお客様目線で物事を見れるかどうか。仕事に対する誇りや使命感は必要ですが見栄やプライドはいりません。余興でマギー司郎さんが手品をしてくれました。途中お弟子さんも手品をしました。ここで大きな違いがあります。手品自体の違いはないのですがマギーさんはただ手品をしたのではなく、どうしたらお客様が喜んで貰えるかを分かっています。まさにプロのエンターティナーです。自分も保険を通してお客様に喜んでもらえるよう努力したいです。

部長雨宮 厚
今回はリアクションの話。会社から駅までの帰り道、横断歩道でポーチを拾得。中を見ると「えほんのかしだしちょう」と書いてあり○○保育園とスタンプが。帰り道なので届けてあげようと保育園のインターホンを押し拾得の事を伝えると「中にどうぞ」と言われ玄関へ。保育士さんに「これこれしかじか」と話していると園児引取りのお母さんが「あ、ウチのだ」と一件落着。また、先日自宅までの帰り道、今度はパスケースを拾得。高齢者バス無料カード・スイカなどが入っており暗かったので自宅に帰り中を検分。すると免許証が。同じ町内と判明。夜の9時過ぎだったのですが自宅訪問決行。インターホンを押し「山田さん(仮名)の物を拾ったのですが」と伝え、怪訝そうな家主さんが玄関先に出てきて一言。「ワタシのだ」これまた一件落着。感想としては本人が落し物をした認識が無い時、その事実を伝えられるとまずはビックリしたリアクションになる事が分りました。

菊田菊田 正臣
先月保育園の遠足で横浜市民防災センターに行きました。今年の四月に新しくオープンしたとのことで、私も楽しみにしていました。防災センターは見たり聞いたりして楽しむよりも、体験しながら防災の知識を学べるように工夫が随所に散りばめられていました。例えば消火器の使い方ブースでは、画面の炎が敵、足元にある消火器が武器となり、消火器のホースを炎に向けて放ち、画面の炎を消していくというゲーム形式になっていました。また住宅を模した部屋に入りランダムで起こる災害(地震、洪水など)に、どう対応するかを考えさせるシミュレーションなど、大人でも右往左往するようなブースもありました。もちろん災害が起こった際は楽しむ余裕はないでしょうが、訓練や勉強としては楽しみながら考えて学べるような施設はお子様にピッタリだと思います。ちなみに一番人気は消防士のコスプレです(笑)サイズは確か110㎝くらいからあったと思います。

組田3組田 智晴
ハートプラザの一員となった当初から進めていました、一般社団法人損害保険協会の「損害保険大学課程コンサルティングコース」の認定試験を受験し無事に合格いたしました。このコンサルティングコースは、お客様のニーズに応じたコンサルティングが出来るようになるための実践的な知識・業務スキルを習得し、代理店・募集人の使命と役割を再確認したうえで、コンサルティングの基本と実務、個人や企業を取り巻くリスクとコンサルティングに関する幅広い知識を学べる資格試験内容となっています。日常業務などで使える知識なども多数あったので、ぜひ活かしていきたいと考えております。お気軽にご相談いただけたら学んだ知識がお役に立てることもあるかと思いますので今後とも宜しくお願い申し上げます。梅雨入りしたものの早くも真夏日があったりと、暑さで体調を崩しやすいので温度変化や水分補給など気を付けて夏を乗り切りましょう。

中川中川 志保
今年は四年に一度のユーロ(サッカー欧州選手権)が開催されています。スペインを応戦していたのですが、あっさり負けてしまいました。負けた相手は強豪のイタリアで、格下に負けたわけではないのですが、なんとも煮え切らない、もやもやのまま終わってしまったという感じです。状況を説明すると、スペインはユーロ3連覇がかかり、2008年以降はユーロ本戦で負けていなかったので、記録もかかっていました。その頃とメンバーも変わり、戦い方も変えなければいけなかったと思うのですが、最後まで何をしたかったのか、迷走し、形が出来上がる前に大会が終わってしまったという感じです。3連覇がかかり、モチベーション十分かと思いきや、選手の情熱には温度差があったようで、そこはチームスポーツ、周りが考えるよりも難しかったようです。スポーツに限らず、個人でトップを走り続けることが出来ても、集団で記録を伸ばし続けることは数段難しいですよね。

お姫雨宮 千鶴
6月12日、渋谷宮下公園出発「動物はごはんじゃない」デモ行進に参加しました。10年前パリで始まり、今年初めて日本で開催、世界21地域で行われます。フェイスブックなどのSNSを通じて、今まで隠されていた畜産動物達の過酷な環境が明らかにされ、真実を知った結果食生活を見直し、菜食に移行する人が増えています。お肉を食べないと元気になれないと教えられた年配者より、若い人達の方が動物の権利に関して意識が高いようです。動物は殺される時に全身で恐怖を感じ、副腎から大量の興奮物質で高い毒性のアドレナリンを分泌し体細胞に充満させます。お肉を食べると高揚した気分になるのはその為ですが、大腸がんや認知症の原因になるとも言われています。牛肉1キロを作るために10キロの穀物を必要とし、肉食ではもはや70億を超える世界人口を養えず、飢餓を助長させています。2050年には100億人になると予想されており、今生きている自分さえ良ければいいでしょうか? 大地を耕し大地が育てるものを口にしましょう!

竹内竹内 憲二
ここ数日で急に暑くなりました。今年も暑い夏がまたやってくると思うとつらいですね。今月の誕生日で44歳になりますが、なにも考えずに過ごしてこれた一億総中流感覚の団塊ジュニア世代には、現在の一億総活躍と言われている平成時代になにをすればいいのか?とちょっと悩んでしまいそうです。昭和30年代にテレビの流行で想像力を低下してしまうと嘆いた人が一億総白痴と言っていた時期もあったようです。団塊世代が定年を迎えて社会の第一線から退いていく中で、残された世代が右往左往している間に10年ぐらいの年月はあっという間に過ぎてしまいそうです。保険の仕事を通じて自分自身がお客様からのご信頼をいただくことが、まず第一の仕事ですが、次世代の若い世代にお客様を引き継ぐことも重要な役割でもあると感じています。自分が若かりし頃に諸先輩たちから受けた恩恵を若い世代に返済し始める時期が来てしまっている感じですね。