No.93 2016年 10月号 保険商品の販売手数料の開示

201610ライフネット生命社が販売手数料を含めた保険料の内訳を開示して数年が経過しました。保険の窓口販売を行っている金融機関が次々と市場リスクがある保険商品の販売手数料を開示するようになって来ました。金融商品をご購入する際に、お客様が手数料を負担されることはご承知のことと思います。たとえば、住宅ローンのお申し込みをする際にも、銀行などの金融機関へ取扱手数料をお支払いする場合などが一般的な例と思われます。

一方で、同じく金融商品と位置付けられている保険商品の一部(株価・金利・通貨などの金融商品市場における相場等の指標変動により積立金額が増減する商品)の販売手数料が、銀行窓販などで開示がされるようになってきました。

専業保険代理店である当社では、保険商品の販売を行いお客様から販売手数料を頂戴して成り立っております。保険の販売手数料が、ほかの金融商品と比べて法外な設定であるとは、実感できませんが、一度に大きな資金投入する投資性が強い保険商品の場合は、販売手数料が高額となるケースもあります。お客様目線で考えると、保険商品のほかに販売手数料が安くて利回りの良い金融商品があれば比較検討したいと思われることでしょう。

保険代理店業は、お客様ひとりひとりにご信頼をいただきご契約を継続いただくことで成り立って行ける体制となっています。また、保険販売の手数料は、個々の保険商品や取扱実績、販売チャネル、保険会社によって大きく異なってきています。

もちろん、販売手数料が高いに越したことはありませんが、保険代理店が目指すべきビジネススタイルは、保険のコンサルタント業務であり、お客様に最適と判断した保険商品を販売して適切なコンサルタント料をいただくことでしょう。販売手数料を優先して保険商品選びをすることは、ビジネスとしては成り立つかもしれませんが、お客様の信頼は得られないと考えています。今後も保険代理店業が、健全で他業種からも尊敬されるような業界になることを目指して参ります。

 

スタッフの最近のできごと


 

社長雨宮 豊
10月に入っても暑い日が続きますね。最高体重記録更新中の私としては早く涼しい秋になってもらいたいです。アメリカではハリケーンで多くの死傷者が出ていますし、日本も度重なる台風の到来で各地に甚大な被害をもたらしています。日本の気候はすでに亜熱帯化し、漁獲量や農作物にも影響を与えています。異常気象と言われて久しいですがこれほど異常が継続するとすでに今の異常さがノーマルなのだと覚悟しなくてはなりません。防災、減災に関する日頃の準備も変えていく必要がありますね。ハートプラザでは毎年9月に防災訓練を実施。各人ヘルメットを着装し災害時の訓練をしていますが、今後は更なる準備強化を行っていきます。緊急災害時、保険代理店の使命はお客様への迅速な保険金支払いの遂行です。自らが罹災した場合でも速やかに体勢を立て直し、代理店機能を復旧してお客様と接する事がお客様の安心へ直結する事だと確信し最大の準備をして参ります。

植谷植谷 豊
車が変わりました。ハートプラザ通信2月号で予告は配信しておりましたが、決行しました。新しい車はトヨタのプリウスαです。東日本大震災時、ガソリンの供給も滞った事で、ハイブリッド車に人気が偏りました。今では「石ころ投げればプリウスに当たる」と言われるほど市内で散見されます。ハイブリッド車は元々の車両価格が高く設定されているため、燃料が節約出来ても年間に最低でも3
万キロは走らないと元は取れないと言われています。そう、私にはぴったりなんです。ただ、プリウスはちょっと自分には小さな気がしたのでひと回り大きなプリウスαを購入です。知人にお願いしてオークションで落札。恐らく中古車センターより数十万円は安く入手出来ました。しかし問題発生。弊社と契約している駐車場は立体式。車高は155センチまで。この車両は157.5センチ。2.5センチ高いので入らないのです。早速友人に頼んで車高調節キットを購入。お安く買えたのに結局は同じくらい掛かりそうです。反省しきりです。

鈴木鈴木 久雄
ここのところ毎日のように、テレビのスイッチを押すと、東京都の豊洲市場と2020年の東京オリンピック・パラリンピックの問題でどの放送局も同じように報道しています。都知事が替わってこれ程問題が表面に出てくるとは驚きですが、一自治体の問題に多くの時間を割くのは、やはりそれが東京都だからなのでしょうか。ところで、仕事柄もうひとつ気になる事があります。先日、東南海地震が起きた場合の被害を想定したシュミレーションビデオが流れていましたが、それはとても衝撃的なものでした。これが、もしオリンピック・パラリンピックの開催中に発生したらと思うと、勿論その対策に取り組んでいるとしても、とても心配になります。唯の取り越し苦労で終わるようであればいいのですが、いつ起こるか解からないことなので、充分以上の対策を期待したいです。豊洲もオリンピックも、そして地震対策も重要な課題ですが都民以外の人も注目しています。

秋山秋山 武志
先日テレビで青学陸上部の原監督が出ていました。どのように常勝軍団を作ったのか?とても興味深かったです。ポイントが多すぎてここでは書ききれないので割愛しますが、総評すると長所を活かしていかに個々のレベルを上げるか!それがチームのレベルアップに繋がると!当たり前の事のようですが監督やコーチをやるとこれがなかなか難しいです。監督は例え才能があっても枠からはみ出しがちな選手より自分の言う事を聞く選手を使いたがります。すると監督の顔色を伺って言われた事だけをやるイエスマンだけが残り、自分で考えて行動したり問題解決できる選手が少なくなります。イエスマンでいる方が楽ですが個の為にも組織の為にもならない気がします。サッカーの試合では現場の選手達が状況に応じて自分達で判断して問題解決しなければなりません。協調性は日本の美学ですが日本では常識な事も世界基準では常識とは限りません。チームのレベルアップには過去の常識を超えなければならないのかもしれませんね。

部長雨宮 厚
9月は週末になると台風ばかり。草野球の大会にエントリーしているのですが順延・延期の繰り返しでした。10月に入り、何とか実施できそうな気配。そうなるとそれはそれで監督としては知恵をしぼる事に・・・。私より若い世代のチームメイトはご家族の行事が目白押し。運動会・発表会などなどお父様たちはご多忙で!そんななかで「野球やろうよ」と声をかけると「家庭が崩壊してしまうので残念ながら・・」との回答が寄せられます。内のチームがこうならよそ様のチーム状況も同じ。味方が苦しい時は敵も苦しいと信じ人集めに頭を下げております。毎年の事ながらお願いして参加頂いているので無理は言えません。唯でさえ弱小チームは守備の時間がとても長く、攻撃の時間は正比例してとても短い過酷な状況です。なんとか今年も怪我なくスポーツマンシップで楽しい時間を過ごしたいと心から思っております。

菊田菊田 正臣
先日お会いした同じ業界の代理店社長に本をいただきました。社長が書かれた本だそうで、早速読もうと家に持って帰りました。私がご飯を食べている間に娘が本を抱えてソファーの上に座り、一人何か言いながら読んでいるのがとても面白くて、しばらく眺めていました。すると、突然真面目な顔で「ぱぱー、ココにはこれから時代が変わるって書いてあるよー!」って教えてくれました。夫婦二人で目を丸くして驚いた後、どっと笑いがこみ上げました。とりあえず突っ込みどころが相当あるのですが。何を見たの!? どこでそんな言葉を覚えたの!?不思議でしかたがないです。本当はヒーロー戦隊ものが40周年2000回記念で感動した話を書こうとしたのですが、あまりにも衝撃的だったので原稿を差し替えました。ちなみに9月11日の2000回放送、ジュウオウトウサイキングが過去のヒーローの力を借りて40th2000Anniversary砲を放ったときに、なぜか感動して泣きました。歳ですね。

組田3組田 智晴
65歳になる母親から連絡があり近々「ばね指」の手術をすることになったとの知らせがありました。無知な私は「ばね指」の症状を聞いてみたところ、朝起きると右手の指が2本曲がったままで自然に指を伸ばすことができず左手を使ってゆっくり伸ばすのですが真っすぐ伸ばすことが出来ないのとあわせて、一度伸びても日常生活で指を曲げるたびに違和感と痛みが伴うとの事で指の腱鞘炎のようなものだということでした。若いころから働き続け小柄なのにも関わらず力仕事をやっていた時期もあったので、今になって悪影響が出てきたかと思うと直接母親に言うことは気恥ずかしくて出来ませんが「感謝」しかありません。ばね指の手術自体は時間も掛からなく難しい手術ではないようで、母親曰くもっと早い時期にやっておけばよかったとの事でした。これからもまだ元気でいてもらうためにも微力ではありますが手伝えることがあれば支えていきたいと改めて思いました。

中川中川 志保
今季もプレミアリーグが始まりましたが、私はまだ心から楽しめていません。私にとって、2番目に好きな選手(ナスリ)が移籍してしまったからです。ナスリは、私生活ではしょっちゅうゴシップネタで賑わせています。有名モデルとのお付合いから始まり、クラブでバカ騒ぎしている写真を撮られたり、マンチェスターの街中でランボルギーニをレッカーされたり、思ったことをそのまま口に出し、しかも暴言も吐くので代表監督とも喧嘩して、まだ20代なのに代表引退になったりと、なにかとお騒がせなのですが、サッカーはピカ一うまいのです。テクニックもあり華麗なプレーをするので、見ていてワクワクするし、気持ちも強いので、ここぞっていう時に点も決めてくれます。仲間が怪我した時は、一番に寄って来て心配そうな顔をする優しい一面もあります。彼の最後のプレーはファンに移籍を勘ぐらせない素晴らしいものでした。本当にかっこよく去って行ってしまいました。

%e9%96%a2%e6%9c%ac関本 彩香
9月の上旬に友人と伊豆の白浜に行ってきました。今年は遅めに台風が発生する傾向があったので、旅行の日程と台風が重なるのではないかと心配だったのですが、ぎりぎりかぶることなく旅行に行くことができました。白浜の海はとても綺麗。とよく聞いていましたが、私自身伊豆に行くのが初めてだったのでどれくらい綺麗な海なのかあまりピンときていませんでした。でもいざ着いてみると、それは想像以上のもので、砂はさらさら、水は濁りを感じさせない澄んだものでした。また基本的には浅瀬ですし、波も落ち着いているのでとても安全だと思いました。そして1番すごいと思ったのが、この時期なのにクラゲがまったく海の中にいないことでした。8月でも最近クラゲがいることが当たり前になってきている今、まったくいないのは大きな利点に感じました。なので、来年も白浜海岸に行くことを今から考えています。

お姫雨宮 千鶴
東京ビーガングルメ祭りに行ってきました。ビーガンって何? という方がほとんどでしょう。私も2年前にフェイスブックでドイツに暮らすビーガン女性と友達になり知りました。ビーガンの人達は動物由来のものを一切口にしません。肉、魚、卵や乳製品、蜂蜜もNGです。え? 蜂蜜も? 甘い蜂蜜が好きな私は驚きました。蜂が一生かけて集める蜜は小さじ1杯程度・・・そんな大切な蜜を搾取しないという訳です。食べ物以外にも動物性の物を身に着けたり買ったりせず、靴もバッグもベルトも合成皮革、毛皮やシルクもだめです。動物実験された商品、動物性の漢方、ゼラチンを使った物も買わない。動物を愛するがゆえに残酷な屠殺を憎み、ハッピーなストイックを実践している人達なのです。魚介類はいただいているセミベジタリアンの私も、今やスーパーの肉売場は動物達の死体置場にしか見えなくなり、近づきたくありません。これからの時代、やさしい生き方を選択する人が増えますように。

竹内竹内 憲二
先日、長野へ出張で久しぶりに車で遠出をしてきました。最近はバイクか電車での移動ばかりで、一人で5時間クルマのなかで過ごすことにちょっと抵抗もありましたがなんとか無事に仕事を終えて帰ってこれました。途中で立ち寄ったいくつかのパーキングエリアでは仲間達でツーリングに来ている楽しそうなライダーたちを羨ましく思っていましたが、綾瀬バス停付近で見たバイク事故現場を見てしまった後は一気に興ざめしてしまいました。乗用車に大型バイクが追突した様子でバイクは部品が粉々に飛び散っていました。渋滞の中をパトカーと救急車がすり抜けて行きましたのできっと怪我人がでているとは思いましたが、まさかあれほどまでに凄惨な事故だとは思わず、2時間近く無の境地で渋滞にはまっていました。高速を大型バイクで走るのは確かに爽快だと思いますが、交通量が多い東名などでは一瞬の判断ミスが大変な事故になってしまうことを痛感しました。僕も気をつけたいと思います。