No.97 2017年3月号 6年前の東日本震災と94年前の関東大震災

201703今年で東日本大震災から、もう6年が経ちます。復興の様子や被災者の日々の暮らしがニュースなどでよく報道されています。生まれ育った地元に残り復興を待ち続ける方々の暮らしはあまり変わっていない様子ですし、被災地から転校をした子供たちには残酷ないじめ問題も発生しているようです。6年経っても震災前の日常生活を取り戻すのは非常に難しいことだと思いました。

また、94年前に発生した関東大震災(大正関東地震)のときは神奈川でも甚大な被害がありました。東京よりも人口が少ない神奈川県で家屋の倒壊件数が東京よりも多いことや鎌倉や江の島付近と思われますが津波による流失被害もありました。人的被害は、建物倒壊によるものや橋が壊れてしまったため移動ができず火災に巻き込まれてしまった方たちなどが多いと聞いています。さらに現在ではありえないと思いますが、流言や自警団による暴行など治安が乱れてしまったため戒厳令まで出されました。今思えば、東日本大震災のときに被災地の方々が暴動など起こさずに冷静に行動していたことが、海外では驚かれていたことが不思議に思いましたが、94年前の関東大震災では、日本でも治安問題があったとうことが少し残念です。

関東圏では、地震による備えは他の地域と比べ非常に意識が高いと思いますが、地震はいつ何時に起こるかわからないものです。備えあれば憂いナシを言われていますが、その備えを有効活用できるかどうかがポイントではないでしょうか?ここ数年、日本各地で大きな地震被害が続いています。地震による被害を最小限に留められるように日頃から心がけていなければいけません。会社や自宅での安全が確保できる避難経路や家族との合流ポイント、緊急連絡方法などをもう一度チェックしましょう。

スタッフの最近のできごと


社長雨宮 豊
人前でお話しや挨拶をさせていただく機会があるのですが、最近物覚えが悪くなり少し困っています。普段、起承転結とまではいかないまでも、話すべき内容を三つないし四つの塊にしてこれを無理やり映像にして別々に覚え、一つの塊ごとにお話しをしています。最近この塊から塊へ移る時点で次の塊が映像ごとスッポリ抜けてしまい慌てることが多くなりました。「えーその」とか「まあいわゆる、そうですね・・・」等との意味不明な言葉で急場をしのぎ、上辺は笑顔で、内面は必死に次の塊を探します。この時間が本人にはもの凄く長く感じるのです。後から人に訊いてみると「そんな感じはしなかったよ」と言っていただいているので、今のうちはまだホッとしていますが、そのうち何かしでかしてしまいそうで少し気弱になっています。他力本願ですが、ソニーでもパナソニックでもアップルでもよいので空間に原稿を自然に映し出すメガネを開発しくれる日を待ち望んでいます。

植谷植谷 豊
突然ですが、かなりショックな出来事が続いた2月でした。一つ目は、同居の母に襲い掛かった魔の病の宣告。ガンでした。ある日の夕方、今日はいつもより少し歩き過ぎたかな~と感じ、トイレで血尿を見てびっくりしたようです。翌日病院に行ってみましたが、町医者なので診察はCT検査が出来る病院での検査でした。結果は手の施しようがないとの診断。対処療法で終活を迎える内容でした。83歳を迎える母、かなりショックのようでした。何の自己症状が無く、いきなりの血尿が原因で残りの人生のタイムウォッチのボタンが押されたんですね。年齢を考慮すれば対処療法が最適なのは理解出来ますが、とりあえずセカンドオピニオンで県立がんセンターに行く予約は取り付けました。もう一つは、長女の受験です。あれだけ勉強し、寝る間も惜しんで勉強し、レベルを落として受検したけど、不合格。滑り止めでT大付属相模高校は受かっていたのでそこへ入学します。在学中に甲子園に行く事があるかもしれませんね。ちょっと楽しみです。

鈴木鈴木 久雄
仕事柄、車でお客様宅にお伺いすることが殆んどですが、その車中、日に日に季節が変わり行くのを実感しています。或る日、あるお客様の近所のお宅の庭で、1本の梅の木が見事に花開いているのを観る事が出来ました。唯、そのお宅はどうやら空家のようで、人の気配がまるっきりありませんでした。そんな中でも、時が来れば自然に花を咲かせていることに、その空家の物寂しげな雰囲気と、何故か心惹かれるような景色でした。ところで、最近そういった空家が全国的に増えていて、中にはそんな空き家に火をつける放火犯がいることを、ニュースで取り上げていました。これからも空き家は増える一方だそうで、その扱いに各自治体も苦慮していると伝えていました。人口が減って、家族構成も変わってきて、ある意味仕方のない事とは思いますが、それにしても火を着けたりとか絶対にあってはならない事が起きている事に驚きます。

秋山秋山 武志
先日19年8ヵ月飼っていた猫が亡くなってしまいました。生まれて1週間くらいでまだ目も開いていない状態で母猫もいなくひとりぼっちでいるところを保護されました。見捨てる訳にもいかず引き取って母猫の代わりにミルクを与えて育てました。どんなに遅く帰ってもいつも駆け寄ってきてくれて起きている時は常に膝の上に座っていました。そしてお風呂やトイレに入っている時いつも出てくるまで待っていてあまり遅いと早く出て来てとニャーニャー鳴いてせかされました。もちろん寝る時も一緒です。なのでかけがえのない一番の宝物でペットというより家族以上の深い絆で繋がっていました。随分と頑張って長生きしてくれましたがもう少し一緒に居たかったです。最後は大好きな膝の上で看取ってあげられたのが唯一の救いです。今までいるのが当たり前だった猫がいないのはとても寂しく今でも涙が溢れてきます。心にぽっかりと大きな穴が空いてしまいましたがとても幸せな猫との生活でした。

部長雨宮 厚
今回は我が家で発生した疑心暗鬼の話。疑わしい心をもって見るとなんでもないことでも疑わしく見えてくることの喩えです。お風呂に入り、風呂桶の湯をかぶりシャンプーのボトルをプッシュ。頭につけて洗髪したがいつもの豊かな泡立ちが無い。どうやらリンスコンディショナーなこの感じ。ボトルを見直して見てもシャンプーとなっています。そこでリンスのボトルをプッシュするといつものシャンプーが出てきました。何かの手違いが発生したのかなと思いました。翌日の入浴時、前日の体験からリンスをプッシュ。この質感はまたもやリンス。シャンプーはシャンプーボトルに入っていました。家内に聞いてみると「詰め替え用を間違って入れちゃったからまた入れなおしたのだ」との事でした。まーこんな連絡事項はわざわざ話さない事でしょうが、疑わしい心をもってしまうと疑わしく思えちゃいます。疑念を持たず安心・安全な暮らしを願う今日この頃です。

菊田菊田 正臣
2月25日とうとうJリーグが開幕しました!!今年のJリーグは違いますよ。賞金が桁違いですから、各チームとも気合が入っています。かくいう我がFC東京も例外なく大型補強を敢行しました。周りからも今年のFC東京やばくない?と言われ、かなり期待できるシーズンではないかと思っています。しかし、開幕戦はあの鹿島アントラーズ。昨年の王者です。補強という点でも、最も成功したクラブの一つだと思います。あのレオシルバ来ちゃいましたからね。守備と繋ぎ以外のタスクを解放させたレオがどうなるのか敵ながら楽しみです。さらに、FC東京は鹿島スタジアムでこの10年勝ちがありません。まさに鬼門の場所です。・・・【結果】FC東京1-0 まさかのまさか、勝ってしまいました。それもオウンゴールで。開幕戦で早速厄払い。今年は優勝できるような気がします。今年はなんとか時間を作って味の素スタジアムに応援に行きたいと思います。頑張れFC東京!!

組田3組田 智晴
いよいよ始まりましたJリーグ!私にとっては新年早々中村俊輔退団から始まり、他にもベテラン選手数名の退団で今年のマリノスはどうなるものかと思った時期もありましたが、チームは大幅に若返り試合に飢えた20代の選手が中心となり良い方向で激しい競争がはじまり合わせて新加入の外国人選手3名が開幕までの短期間で予想以上にチームにフィットしていたのには俊輔退団以上の嬉しい衝撃でした。俊輔の居ないマリノスがどんな戦いを見せてくれるか現場で観てみたくなり、開幕戦を観戦してきました。昨年年間優勝は逃しましたが、年間勝ち点1位の強豪レッズに新生マリノスがどのように立ち向かうか注目していました。予想はしていましたが、新10番『ハマのメッシ』こと齋藤学が決定機を作り新外国人2人と途中出場の前田直樹の3ゴールで失点2がありましたが3対2で最高の船出となり今年は特にマリノスから目が離せなくなりますので楽しみです。

中川宗中川 宗任
先日、宅配便最大手ヤマト運輸が27年ぶりの値上げというニュースを耳にしました。宅配便の基本運賃について、個人向けを含め全面的な値上げを検討しているとのこと。その理由として、インターネット通販の急増でドライバー不足が深刻になり、サービスの維持が困難になっている状況を打開するのが目的だといいます。ドライバーの労働環境も更に過酷になっているようです。その一因が再配達で、国の調査では再配達の割合はおよそ5件に1件。再配達を減らそうと、政府や宅配業界は、駅やスーパーに「宅配ボックス」の設置を進めています。また、日本で最も共働き率の高い福井県あわら市では、一般家庭に宅配ボックスを設置する実験を開始。その結果、再配達率は49%から8%に減少したといいます。しかし、抜本的な解決にはすぐに結びつかないのが現状のようです。便利さと引換えに訪れた物流危機。今、私達は大きな転換点を迎えているのかも知れません。

竹内竹内 憲二
残念ながらで始まりますが、F1が日本ではあまり人気がなくなって来てしまいましたが、今でも熱心に応援している人にたまに会えるのがうれしい!そんな稀な方とF1談義ができるのもこれまたうれしい!ニッチな趣味に成りつつあるためなんだか自分だけのもの的な気持ちになれるのもかえってうれしい!ということだからとても楽しいということなんだと思います。規制と緩和を繰り返しているF1でもドライバーは別ですが、技術やレギュレーションは、肝心なファンを置き去りにしてどんどん進化してきています。レースの世界ですからそれが本来の姿だと思うのですが、過当競争に敗れ、資金がないチームは参戦すらできず、カッコよかったタバコのスポンサーロゴは無くなりと良いところなしですが、それでも毎年開幕戦のオーストラリアでは、どのチームがトップに来るかが楽しみです。個人的には最年長の36歳のフェラーリ・ライコネンがどこまでやってくれるか?がとても楽しみです。

お姫雨宮 千鶴
「猫に餌を与えないで下さい」という看板を見つけました。これは「猫を飢え死にさせよう」と言っている事と同じです。糞尿が困ると言いますが、人間始め生き物は皆糞尿します。猫の糞など人間に比べたら可愛いものです。片付ければいいのです。毎日シャワーを浴びても、身体は汚れている。自分だけが清潔と思ったら大間違い。菜食主義者が言うならまだしも、肉や魚を食べ他の種から生かしてもらっている恩恵を忘れ、このような看板を立てるなど厚かましいにも程があります。元々無責任な飼い主が捨てたため増えた外猫。人間が浸食したコンクリートジャングルで暮らす彼らの毎日は過酷です。ボランティアの方達が苦労して自腹で避妊・去勢手術を行った一代限りのさくら猫達。行政はもっとこの問題に真摯に取り組むべきです。増えたと言って殺処分、パンダ・トキ等希少動物になると保護。身勝手な人間が何を言おうと私は論破します。人間だけの地球ではない。私は動物達と少しでも共存した世界を目指したい。なので、餌やりを続けます。

中川中川 志保
東日本大震災から6年になりますね。この間ある方が、震災後は便座の蓋は必ず閉めるようになったと。蓋を閉めるだけで保温、節電になるからです。話はだいぶ方向が変わりますが、便座の蓋と言えば、私は小さい頃から閉めるくせがあり、母は何か怖いと言って、開けたがりでした。気持ちはわかります。私もデパートで、蓋を開けてびっくり、使用せずそのまま出たことがあります。今更ですが、食事中の方ごめんなさい。20歳の時、初めてぼっとんを使用しました。友人の実家で、場所はのどかな山村、コンビニはありません。いざ入る時、においと形状で耐えられなくて倒れてしまうのではないか!(おおげさです)と思ったものです。意を決して入ると、感想は、あれ?普通かも。きれいに掃除されていて、とても大事に使っているのがわかり、なんと表現してよいのか、有難みを感じるくらいでした。トイレとは汚いものだと思っていた私にとって、少し価値観の変わる出来事でした。

%e9%96%a2%e6%9c%ac関本 彩香
先週の土曜日に専門時代の友人と品川プリンスホテルのブッフェレストラン「HAPUNA」に行ってきました。私の通っていた専門学校がホテルの専門学校というのと、学生時代の研修でHAPUNAで研修をしていてお世話になった時期もあり、久しぶりに遊びに行くことになりました。多少人が増えていたり、知っている方が退職していたり等はあったものの、会いたいなと思う方々にはお会いすることができ、とても懐かしかったです。人気の方はやはり有名店ということもあり、相変わらずの混み具合でした。食事はさまざまなジャンルの料理があり、特におすすめというのがカニです。個人的にはあまりカニが好きではないのですが、せっかく来たということなのでカニに挑戦しましたが、普通に美味しかったです。あとの記憶はほぼスイーツでHAPUNAのスイーツは本当におすすめです!HAPUNAに行く機会があったら、スイーツ目的だけでもアリだと思います。