No.105 2017年11月号 平成29年台風21号により被害を受けられた皆様へ

20171110月20日時点で強風域が半径800km以上の超大型台風が日本列島を縦断していきました。被害に遭われた方々には、早期の復旧がなされることを心よりお祈りいた
します。

今回の10月23日に静岡県御前崎に上陸した台風21号は、統計史上でも3番目に遅い時期の台風となり、季節外れの台風が最近は多くなっているようです。気象庁では台風の勢力の目安として風速をもとに大きさと強さを区分しています。大きさは『風速15m以上となる半径』と、強さは『最大風速』で区分されていて、風速25m以上となる範囲が暴風域と言われ、想定される被害は屋根瓦が飛ばされる、樹木が折れる、煙突が倒れるなどの損害が発生する可能性がある強さです。

左の画像が平成29年台風21号の画像ですが左上に少し見えるのが朝鮮半島ですので、日本列島はほとんど隠れてしまう超大型の台風で、最大風速は40m(体を45度に傾けないと倒れる場合や小石が飛んでしまう風速)でした。台風は天災ですので防ぎようがなく、大陸との気圧差が大きくなると台風の進行方向の左側でも強風が発生したり、400ミリ前後の大雨となってしまったり、大潮と重なり津波のような高潮が発生した場合などは甚大な被害が発生してしまいます。自然は驚異的でさまざまな防災設備も対応ができないことがあると思います。天気予報をこまめに確認して、大きな被害が出ないように心掛けたいと思います。


スタッフの最近のできごと

社長雨宮 豊
人には苦手なものがあります。私の場合、食べ物では「酸っぱいもの」です。もずく酢や酢豚など。好きな人は焼きそばや野菜炒めにお酢をかけたりしますが、ああいうのも全くダメです。健康に良いのでしょうが、ダメなものはダメです。生き物ではスズメバチ系。昆虫は好きなのですがスズメバチ類はダメですね。小さい頃、耳の中を刺された事があり、それ以来、あの羽音だけでダメです。これら昔からの苦手に加え、最近あらたな苦手が誕生しました。それは、ラーメン店で急増する食券の自動販売機。あれは嫌なシステムですね。ゆっくり注文を決めようとしてもボタンは見づらく、食べ物のイメージが全くつきません。悩んでいると投入した千円札は排出され、追加注文で悩んでいると勝手におつりがはき出される。慌てているうちに後ろに待ち人の行列が発生。結果、焦って不本意なものを注文して後悔。お客への配慮も思いやりもないお店側の身勝手な
制度です。苦手です!

植谷植谷 豊
先日某テレビ局で放送された話題に共感しました。それは、お墓の引っ越しです。とあるケースでは高額な離檀料を請求され、訴訟にまで至っているとか、少子高齢化の影響はこんな所まで来ているのかと痛感しました。実は当家も外ならず、近日中に父の墓を移転する為に、住職にお願いに行く予定です。父は昭和55年にガンで他界しました。46歳でした。闘病中は入退院を繰り返し、退院すると生まれ故郷の山深い実家に向かい、本当に田舎が好きなんだと子供ながらに感じていました。亡くなった時には後のことなど考える事もなく、好きだった田舎にお墓を建てました。墓のあるお寺さんには申し訳ないですが、三重県のこの部落には人の数より鹿や猿の方が多い位で、近い将来無縁仏になる可能性が高い、私には娘が二人、この田舎の墓を守ってもらうには忍びないのです。希望としては、墓石は処分の上、父の遺骨のみの引っ越しをして、母の遺骨と一緒に横浜のお墓に埋葬しようと考えています。仏前でもう少し待っててねと手を合わせる毎日です。

鈴木鈴木 久雄
「忙」の漢字の成り立ちは、心を亡くすというところから来ているそうですが、今年もまた残すところあと2ヶ月となり個人的にも慌ただしい2ヶ月になりそうです。毎度の事ながら事前準備を怠りなくしていれば、心を亡くすような忙しい日々を送る事は無いとは思うのですが?ところで、「忙中閑有」ともいいますが、先日1日お休みを戴き、夏から楽しみにしていた小学校の同級会に参加してきました。その中に中学を卒業と同時に集団就職で上京した4人の内2人も来ていました。「金の卵」と言われた時代の終りの頃の話ですが、その4人が同じ列車で上京する時、駅まで見送りに行ったことを今でも鮮明に覚えています。それから約半世紀本当に遠い遠い昔のことです。今のこの時代、集団就職だとか「中卒は金の卵」だとか何のことやらと言った感じです。ひとしきり思い出話をした後部屋に戻り誰からとも無く又始まり、尽きることなく名残惜しい時間でした。

秋山秋山 武志
サッカー日本代表がブラジルと親善試合を行いました。やっぱりブラジルは強いですね。個々の力もチームとしての力も全てにおいてレベルが違い過ぎました。まずはサッカーの基本であるキックやトラップが全然レベルが違います。どんな状況でも正確にボールを蹴る事ができ、トラップもどんなに速いボールでも正確にコントロールします。スピードを速くすると正確性が損なわれますが、ブラジルは全てが速くて正確でした。昔は南米のチームは個人技主体のチームと言われていましたが、チームとしても完成度が高かったです。サッカーは団体競技なのでひとりの力だけでは勝てません。そしてひとりでも努力をしない人がいても勝てません。ミスや個々の技量の違いはチームでカバーし合えばいいですが、努力すらしようとしないで誰かがなんとかしてくれると思っている人がいるチームは崩壊します。誰かが犠牲にならなければ成り立たないチームは長続きはしません。サッカーを通して色々と学ぶ事が出来ます。

部長雨宮 厚
今回は口は災いの元の話。ふとしたきっかけで喋ったことで大変苦労した話です。先日の日曜日、朝飯も終わり家内が換気扇の掃除・ガス台回り・キッチン壁などどういう訳か掃除を始めました。「なんだか急に始めたな」と思っていました。テレビをなんとなく見てボーとしているとぼちぼち昼飯時。キッチン清掃は佳境に入っていて先の見えない状況。「お腹すいたね。CMやってたけど肉まんとか買ってくる?コンビニで。お金頂戴」と問うと「確かに肉まんの気分だ。コンビニは高いからダメ。スーパーで家で蒸すヤツを買ってきなさい」との指令。スーパーは遠いからヤダと言っても「いいから早く買ってこい。こっちは忙しいのだ!」と叱責。結局近所には無く3件目のお店でようやくゲット。CMで肉まんへマインドコントロールされ、ストレスを抱えた家内への不用意な発言の結果1時間程のお使いになってしまいました。不注意な発言は身を滅ぼすと感じました。

菊田菊田 正臣
先日家具の大正堂が半値市をしていたので、冷やかしで見に行ったのですが、今まで上れなかった2段ベッドのハシゴをすいすい登れるようになったので、成長したなーと思っていたら、なんと自分で降りれるようにもなっていました。嬉しくなってノリで2段ベッドが欲しくなったので、娘に一人で上で寝られるかな~と聞いたところ、「うん!」とすごい良い返事をし、下の息子に一人で寝られるかな~と聞いたところ、店中に響き渡る声で「ねれる~」と返事したので、ノリで買いました。しかし早速次の日娘が「あっちゃんはパパとママと一緒に寝ないとさみしいの」と言い始め、息子も真似をして「さみしいの~」と、こどもの気持ちはころころ変わるから難しいですね。そんなこんなで来週に届きます。私は3人兄妹で小さい頃3段ベッドの一番上に寝てましたので、届くのが楽しみで仕方ないです。

組田3組田 智晴
19年と年月はかかりましたが、CSを勝ち抜き日本シリーズへ出場した横浜DeNAベイスターズの戦う姿を観れたことが大変嬉しい出来事でした。19年前の出来事を調べてみると、サッカー日本代表フランス大会初出場・松坂大輔投手が甲子園決勝戦でノーヒットノーラン達成・冬季オリンピックが長野で開催・横浜ベイスターズが38年ぶりに日本一となりました。私事ではございますが19年前26歳の8月1日に保険業界へ研修生として足を踏み入れ、36か月間の研修期間が始まりました。当時は誰かと会う事だけを楽しみにひたすら外回りをしながらご契約をいただき、同時に研修や勉強会と毎日営業と勉強の連続する日々だったと記憶しています。19年という年月を振り返ると、つい最近の出来事と感じてしまうのは私も中年街道まっしぐらなんだと再確認いたしました。来年こそはベイスターズに優勝してもらい、思い出に残る20年目になったらいいなと思いました。

中川宗中川 宗任
サッカー観戦好きの私がシーズン開幕前に最も衝撃を受けた話題が「セリエAのビデオ判定導入」でした。当初、ビデオチェックの為の中断によって試合の流れや勢いが変わる事に対して、選手や監督からのクレームが多かった様ですが、運用側が慣れるに従って中断時間は短縮したとの事。3節までは1分20秒だった中断時間は4節以降では平均40秒。アディショナルタイムの増加は20秒弱という数字を見ると、試合を観る側のストレスが大きく増えたとは思えません。判定自体に関しては、もちろん大幅に改善。開幕7節(全69試合)を終えた時点で、ビデオ判定は309回使用され、その内、主審がもともと下した判定を裏付けたものが288回で、判定の覆ったケースが21回。つまり、得点や退場に関する決定的誤審が1節あたり3度も防がれた計算になるそうです。「誤審もサッカーの1部」と言われますが、これらのデータを知って私もビデオ判定推進派になりました。

竹内竹内 憲二
女子シングルスに出場していた平野選手の試合をたまたま見て卓球にもワールドカップがあったことを先日初めて知りました。その年の上位20名しか参加できない非常にレベルの高い大会だそうで出場している選手も競合ぞろいみたいです。そんな中で日本選手は10代の若手というか学生さんたちが大人を相手に翻弄させてる試合をみていると、無性に応援したくなる感じがするのは自分が年を取ったせいなのでしょうね。17歳の平野選手と25歳の外国選手との年齢差だけでも大きなハンディがあると思うのですがそれを全く感じさせない試合運びや真剣な眼差しで打つサーブが見事に決まって相手選手がどうにも勝目がないことがわかり諦めを通り越して拗ねてるような表情をしているのをみると日本の未来は明るいと思ってしまいます。スーパースローのリプレイ映像でないとボールのスピードに目が付いて行かないのも僕が年を取ったせいだと痛感しました。

お姫雨宮 千鶴
「ハチドリのひとしずく」という物語をご存知ですか?私はつい先日知り、とても感動しました。(森が燃えてしまい、他の生き物達は我先に逃げて行きましたが、クリキンディというハチドリだけは行ったり来たり、小さな口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としています。動物達はそれを見て「そんな事をして一体何になる」と笑います。ハチドリはこう答えました。「私は、私に出来る事をしているだけ」)世の中は戦争や飢餓、環境破壊等問題だらけです。人は、微力な私が一人だけこうしたって世の中何も変わらない、非効率、無駄な事だ、大きな事を成し遂げないと意味がない、等と思いがちですが、目の前に問題が立ち塞がった時、諦めずに自分の出来る事、自分にも出来る事を淡々とやっていこう、出来る事は必ずあるとハチドリは教えてくれているのです。大きな事も小さな事から。とても短いお話ですが、大きなメッセージを受け取りました。さてその後森はどうなったでしょうか?

中川中川 志保
先日、九州に行ってきました。主人の出張の付き添いでしたので、まったくのプライベートというわけでもなかったのですが、楽しめました。行きは私だけ福岡に寄り、別々に2人の友人と久しぶりに会いました。誰も最後に会ったのがいつか覚えていなかったのですが、おそらく15年ぶりくらいです。20代までは、私のフットワークも軽く、仕事の比重も少なく、かつ結婚もしていなかったので、自由に動けていたのですが、だんだんと、お盆&お正月は特に家族や親戚とのつきあいで予定がつまってきて、スケジュールを合わせる事が難しくなり、皆、実家が離れていることもあって、あれよあれよとこんなに時間が経っていました。久しぶりでも、学生の時に濃い時間を過ごしたせいか、何の違和感もなく、楽しかったです。友人は3人兄弟なのですが、誰も結婚していなく、母親が悲しんでいると。結婚願望のない40歳の弟をどうやってその気にさせるか、そんな話で盛り上がりました。