No.125 2019年9月号 台風15号 首都圏で記録的な暴風雨

201909

今年も首都圏では台風15号による被害が出てしまいました。関東圏以外では近年大型台風に見舞われて大きな損害が出ておりましたが、関東でも記録的な暴風となってしまいました。

千葉県で最大瞬間風速57メートル、当社の事務所がある横浜でも41メートルと激しい風による被害が出ています。台風15号は、関東圏に深夜から早朝にかけて上陸だったため被害の全貌がわかるまで朝まで待たなければならなかった事もあったといえます。

上陸前に台風の勢力が落ちたとはいえ、自然災害に弱い首都圏に大きな打撃を与えました。上陸前に各メディアで報道されていたとおり各エリアいずれも観測史上1位となり、記録的な暴風となってしまいました。

神奈川県横浜市内では街路樹が折れてしまったり、道路が冠水してしまったりなど、SNS等でリアルな被害状況が多数アップされています。さらに猛烈な雨は、静岡県天城山で109ミリと観測史上1位の数値を更新してしまいました。都市部でも非常に激しい雨が降り、横浜市では72ミリとなり、こちらも記録更新となってしまいました。

台風15号の影響により、鉄道の運休、大規模な停電、幹線道路の混雑など都心部ならではの自然災害による被害が出てしまいました。昨年から巨大台風の日本列島上陸により日本全国各地で大きな被害が出ています。台風シーズンも年々長期化していますので今後も減災に各自が取り組んでいくようにしたいと思います。

 

スタッフの最近の出来事


社長雨宮 豊
映画「ライオンキング」を観てきました。ハリウッド映画の「荒野の七人」は黒澤明監督の「七人の侍」のリメイクであると広く知られています。ところがディズニー社は「ライオンキング」は手塚治虫先生の「ジャングル大帝」から影響を受けていないとし、模倣を否定しています。この壮大なジャングルの物語、もの凄く似ていますよね。テレビの手塚アニメで育った私の世代にとっては大問題です。持っていた「レオ」のセル画は大事な宝物でした。西武ライオンズのマスコットもレオですよね。ところが、今回の「ライオンキング」、大きく違った箇所が一つだけありました。無謀な冒険の結果ジャングルを危険にさらした子ライオンを厳格な父が教え諭すシーンです。当然厳しい躾の場面になると皆が覚悟していました。しかし父は「お前を愛している」と子をなだめ、展開されたのは草原の上を二匹がコロコロとじゃれ合う姿だけでした。世間への配慮を強く感じた瞬間でした。

植谷植谷 豊
第101回全国高校野球選手権大会。そう、高校球児が誰しも夢見る甲子園の大会に行ってきました。7月27日の横浜スタジアムに観戦に行った準決勝。娘の同級生が活躍する東海大相模は完勝しました。翌日の決勝も楽勝でした。スポーツ新聞各紙では優勝候補と称されていたので、これは甲子園に行くしかないと神戸行きを決定しました。午前7時に開門と同時に当日券が販売されると聞いたので、第一試合の前日に神戸泊。当日の朝6時には甲子園駅に到着しました。既に駅前は人だかり。何とか外野席に座ることが出来ました。当日の試合は第二試合でしたが、朝一から入場しないと入場も困難と聞いていたので早朝から並んで正解でした。初めての甲子園。思いのほか甲子園の芝は青々していました。そして試合は始まりました。既に結果は報道されているのでご存じの通り、東海大相模は3回戦で敗退しました。勝てた試合を見学出来て気分は上々でしたが、負けた試合を見ていた嫁と娘は号泣でした。真夏の良い思い出になりました。

鈴木鈴木 久雄
夏の高校野球も終り暑さもひと段落した感がありますが、今年もなんとか乗り切れたといったところです。さて、その高校野球ですが、今年も岩手代表が早々に敗退し関心が半減しながらもテレビや新聞、そしてネット等で見たりしていました。その中に、試合の結果とは別に甲子園球場の名前の由来を載せた記事に目が留まりました。今まではそんなことは気にもならなく、単純に地名を球場名にしたくらいにしか思っていませんでした。それが、球場が出来た1924年が十干、十ニ支で甲子(きのえ・ね)の年にあたりそれは物事の始まりの年で縁起がいいことから甲子園球場と名づけられたようです。知らなかったのは私くらいかもしれませんが、まだまだわからいないことが沢山あることに今更ながら気がつきました。

秋山秋山 武志
快挙。渋野選手が全英で優勝しました。日本人では史上2人目。42年間、日本人では成し遂げられなかった世界のメジャー大会での大偉業です。世界で勝つことがどれだけ難しい事なのか。これは経験した人しか分からないと思います。以前丸山選手の講演会に行った時に話していたのが、日本では10名くらいの選手に勝てばいいけど、世界では100名くらいの選手に常に勝てるようにならないと上位にいけないそうです。トップレベルの選手達が大勢いる中で、強い選手は何が違うのか?7月のトーナメントを観に行った時、渋野選手は練習をひとりで最後までやっていたこともそうですが、本番を想定してプレッシャーの中でいかに結果を出せるかを練習していました。ベストを尽くす為の準備もゴルフに対する姿勢もちょっと他の選手と違いました。そして一番の違いは観客を味方につけること。全英でも観客はもちろん同組の選手までも魅了していたのが印象的でした。

部長雨宮 厚
♪こよみの上ではセプテンバー♪漸く9月です。日中はまだ暑いですが夜は網戸の窓にして冷房を入れなくても眠れるようになってきました。最近道路でセミの死骸をよく見る気がします。以前はそれ程見た気がしなかったのですがちょっと疑問に思いました。考えるにセミの絶対数が増加したのか、それともアリなどの食物連鎖が狂い始めているのか!アリが減っているのか、セミがオイシクナクナッテしまったのか。考えると限がありません。一昨日は地下鉄のホーム(地下5階レベル)でセミが死んでいてびっくり。幼虫から地上に上がるのではなく間違って地下鉄に乗ろうと出てきてしまったのでしょうか?また、セミがあなどれないのは死んだふりをしているところでしょう。興味本位で近づくといきなり復活し飛び立って行きました。これはビックリ「うわー」と悲鳴レベルです。皆様もこの異常気象、環境の変化などご油断なくご自愛下さいますようお祈り申し上げます。

菊田菊田 正臣
8月はお祭りの季節ですが、娘のダンスチームも保土ヶ谷区のほうでお祭りのステージに参加させていただきました。あまり会場は広くないのですが、すごい人の数と密度で歩くのも大変。息子はあれ食べたい、これ飲みたい。あれ欲しいと散々振り回されました。挙句の果てにおしっこを盛大に漏らしました。こういう時必ず漏らすか嘔吐する(食べ過ぎて)。さらに着替えている間に蚊に10か所くらい刺される(虫よけスプレーしているのに…)。ダンスは今までやった振り付けを使用したのですが、いかんせん練習期間が1か月あまりで短く、夏休みを挟んでいたので練習量が少なかったかな~ということと、やはりいつもと雰囲気が違うのでみんなカチコチ。来年も参加するようなので、来年こそは上手くできるように頑張ろうね~ということで、解散しました。

組田3組田 智晴
夏真っ盛りのなか行われる高校野球は高野連ほか協賛A社など選手の事を全く考慮せず、未来のプロ野球選手を潰す大会運営の是非が問われた大会となったかと思います。最近子供にスポーツをさせたいという若夫婦と話す機会がありバスケかサッカーで迷っているとの事なので野球はと聞いたところ「ない」との事でした。何故と聞いたところ正直拘束時間が親子で長いのもあるが、昔と暑さも違うなか大人に怒鳴られ練習している姿は見ていられないという事でした。サッカーバスケなどは短い時間のなかコーチも子供も楽しんで練習しているように見えた。間違いなく野球離れが進んでいることを感じる一幕でありました。高校でプレイすれば1ミリでも甲子園を目指すのは当然の思いです。そこまでの頂点である高野連が改革をしないで放置すればいつか野球はマイナースポーツになるでしょう。うちの息子が追いかけていた白球がグレーになっていると感じた夏となりました。

中川宗中川 宗任
先日、世界的ミュージシャンのエルトン・ジョン(以下E.J.)の自伝的映画「ロケットマン」が公開されました。E.J.と言えばグラミー賞を5回も受賞したイギリス人として有名ですが、私が彼を知ったのは高校生の時に見た織田裕二主演の映画「エンジェル(僕の歌は君の歌)」の主題歌として「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」を聴いた時です。当時「ニルバーナ」に代表されるグランジ・ロックと呼ばれるエッジのきいた、激しい曲調の音楽を好んでいた私ですが「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」のとてもメロディアスで素晴らしい歌詞の内容に感動し、すぐにCDを買いに行ったのを昨日の事の様に覚えています。話を映画「ロケットマン」に戻します。この映画、日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとっています。今週末、映画館に足を運ぶのが楽しみでなりません。

塚原②塚原 真理子
アッという間に、9月。上半期も終わりに近づいて来ました。九州地方の水災も気になります。保険業に携わって、10か月を迎えようとしています。一昨年、母が亡くなり転職をして、本当に時間の速さを感じます。当時は、仕事と母の事で忙しくしていましたが思い出すと今より時間がゆっくりしていた感じがします。今は、日々の業務や新しいことを覚えるのに精いっぱいであっというまに一か月が経ってしまう感じです。日々、大切にして仕事も私生活も充実させたいなぁ…。八月の週末は夏休みの姪たちが週替わりに泊まりに来て毎週末連続でタピオカのお店巡りと、原宿に行ってきました。そんなにタピオカ美味しいのかな?(笑)2年生の姪とクッキーを作りました。パパとママ、お姉ちゃんたちが喧嘩にならないように袋詰めしていました。一人で泊まりに来られるようになって成長したなぁと思いました。私も見習わないといけないなと感じた夏でした…。

中川N.S.
私の実家は九州の大分です。お盆、お正月の帰省は飛行機がすごく混みます。なので、2か月前にはチケットを取ります。予定が定まらなく直前の時は、希望の便が取れず、福岡や北九州空港まわりで帰省することもあります。福岡は都会なので便数が多く、北九州は深夜便があります。利用者が比較的少ないので、車の迎えがあればなかなか良いです(家に着くのは夜中の3時頃ですが…笑)今回は1年ぶりに帰省しました。タイミングよく祖母の入院している施設が盆踊り大会でしたので、行ってみました。小学生の時以来です。以前私が行った時はグランドで実施でしたが、今は暑さのため、苑内の廊下を踊りながらまわるということでした。母が踊ると聞いていたので探してみると、汗だくで先頭にいました!ちなみに、進んで先頭になったわけでないそうです。苑内はそれほど温度を下げれないので、私はうちわをあおぎながらいっしょにまわりました。ちょっと役に立ちました。

菅野S.T.
今年の夏はとにかく暑いですね~ならば、視覚から涼しくなれる所に行こう!ということで、アートアクアリウムに行ってきました。今夏のテーマは「江戸・金魚の涼」まさにピッタリなテーマでした。2011年から続いている日本橋三井ホールでの開催も今年が最後とのこと。フィナーレに相応しい集大成の作品ばかりでした。中でも私のお気に入りは大奥と呼ばれている巨大金魚鉢シリーズ。大奥の他に花魁、超・花魁と呼ばれる作品もありますが、どれも幻想的でとても良かったです。作品を彩る金魚の数は1万匹を超え、作品数とともに過去最大規模とのことでした。今年は新たな試みとして光と音をリンクさせているとのことで、同じ作品でも色が変わる度に違った作品に見え、写真好きな私が撮った写真は数百枚(笑)帰ってから写真を整理するのにも一苦労でした。何とも言えない、非日常的な世界を楽しめるのもここならでは。是非来年以降も会場を変えて開催してほしいです。

お姫雨宮 千鶴
「親より先に死ぬのは一番の親不孝って本当ですか?」との問いに「子供が三人いますが、一人でも私より先に死ぬなんて、私の人生が終わったのと一緒です!」と回答されていた方がいました。逆さを見せるな、という言葉もよく聞きます。そんなものかと思っていましたが、我が子のような存在だったユーリを亡くした今、実感しています。恋人や親兄妹との別れ、様々ありますが、子供を亡くした悲しみはこの世で一番のストレスだと。ペットも今や大事な家族、もしかしたら人間以上に愛しい存在。人間より早く死ぬとわかっていても、ユーリのいない空間のなんと寂しい事。抱っこした時の重さ、耳掃除の時、あんまり奥に入れるなよ、といった感じで私の右手を可愛い両手で挟んでいた事、シャワーの後、バスタオルで赤ちゃんみたいに全身包んで、頭をクルクルッと拭いてあげた事、すべてこないだの事なのに。苦しい、辛いと訴えずにひたすら頑張って生きようと、面会に来た私の手でふみふみしていたユーリ。早く生まれ変わってまた私の元へ来てね。

竹内竹内 憲二
F1イタリアGPでようやくフェラーリが地元モンツァサーキットで優勝することができました。高速サーキットのためトップ争いをしていたチームがスリップストリームが得られる位置取り合戦をしていたため予選ラップの時間切れとなりあっさりポールポジションが決まってしまったことにファンはがっかりでした。決勝では9年ぶりにフェラーリのルクレールがベルギーGPから2連勝でティフォシは表彰式では大盛りあがりでした。前回のベルギーGPでは、F1の直下カテゴリーのF2決勝レースで、フランスのユベールが事故で亡くなってしまったのでひっそりとした表彰式でしたが、イタリアGPではいつものシャンパンファイトにルクレールのインタビューでも喜びを爆発させていました。でも、イタリアでもF3決勝で高速コーナーのパラボリカの縁石に乗ってしまったマシンが宙に浮いてフェンスに激突する大きな事故がありましたが幸いドライバーは無事でした。最近のフォーミュラーはヒヤヒヤクラッシュが多すぎるような気がします。