No.134 2020年6月号 アフターコロナの新たな保険サービス

202006

2020年は記憶に留めるべき年になりそうです。新型コロナウィルスによる社会・経済への影響は今後も続くと言われています。保険代理店である当社も、兼ねてから取り組んでいる働き方改革やコンプライアンス、お客様本位の業務運営、BCPなど全てにおいて今回のコロナウィルスによる緊急事態宣言により通常業務ができない状態ではありますが、いかにしてお客様に対して有効な保険サービスをご提供していけるかの企業体制を試されていると思います。

保険代理店はこの度の自粛対象の業種ではありませんが、お客様あっての保険代理店です。お客様が現在のおかれている状況などを十分に把握して、最適と思われる保険契約をセットアップするために、リスクとコストのバランスをお客様と一緒に考えるべき業種であると思います。

緊急事態宣言は解除されましたが、今後も厳しい状況が続くことは間違いないと思われます。政府の保障事業や各自治体による保障制度や手続きなども公的保障として当社も随時、最新の情報を把握していく必要があると考えております。

お客様の安定した暮らしや充実した家庭環境・事業展開を継続していただけるように、保険代理店はもう一歩踏み込んだお客様への保険サービスのご提供を行っていくことが必要となるのではないでしょうか?おこがましいことこの上ない事とは重々承知をしているうえで申し上げることは、当社はお客様と共存共栄していくことしか将来の展望が見えない業種でもあります。

お客様なくして保険代理店は不要であること、お客様の繁栄や躍進が当社の業務を活性化してくださることが当社にとっても最良の前進になること自明の理であることをより理解することでお客様と共栄していくことができると思っております。

現時点では、まだまだ先が見えない状況ではありますが、きっと明るい未来があることを信じて日々まい進していくことが第一歩であると考えています。

 

スタッフの最近のできごと


 

社長雨宮 豊
人間の社会は、いかに人と人との親密さの上に成り立っていたかということをコロナ渦の中、思い知らされています。緊急事態宣言が解除され、私たちには新たな秩序の構築と遵守が求められています。「もう、昔みたいに戻れないのかな?」先日もあるお客様が嘆いておられました。皆の実感だと思います。そんな中、フランスのノーベル賞作家カミュが書いた「ペスト」が話題となっているようです。未読なので是非読んでみたいと思っています。次回ハートプラザ通信で感想をご披露したいと思います。神奈川では緊急事態宣言解除後、特に規制を設けずに様々な店舗や施設が再開され始めています。⿊岩知事は「消費者の皆さんが店舗の経営姿勢、安全対策を吟味して利用を判断してほしい」と言っています。始めは無責任な言葉と憤慨していましたが、この頃は理解できるようになりました。ガイドラインや助成には限界があります。解決のヒントをカミュの著作に探してみます。

植谷植谷 豊
自宅で過ごす時間が増え、テレビを見る時間が増えて体重も当然増えました。そんな中、人を騙して笑いを取るような企画の番組が大嫌いな私が、先日感動して涙しました。芸能人が一般視聴者(実は彼達はその芸能人の熱烈なファン)の夢を叶える、しかしちょっとした前置きと本人には黙って最後にはビックリさせて感動させるという企画番組です。騙された本人達も感動して最後には涙するシーンも有り、貰い泣きしてしまったのです。以前からドキュメンタリー的な番組が大好きで、警察24時のような番組は欠かさず見ていました。実は私の甥っ子は〇〇県警の現役の刑事です。このような番組には警察に就職してから数年の警察官の頃に何回か出たことがあるとのことです。その後、本人は刑事となり、捜査一課を希望したと聞きました。殺人事件をメインに担当する部署としてドラマでは取り上げられています。でも実際は内容が事実とはかなり乖離が有り、やっぱり刑事ドラマは所詮制作されたドラマだと認識した今日この頃でした。

鈴木鈴木 久雄
先日、年に何度かお伺いしているお客様の所へ行くのに新幹線を利用しました。コロナ禍の中、公共交通機関を利用する事に抵抗があったのですが、急用ができたため車で移動するには時間が掛かると思い何時もと同じように新横浜に向かいました。平日の昼頃とあって指定席も選んで取ることができ、乗車する列車に殆ど時間がなかったので急いで改札を抜け、ホームで買い物をしようとしたところ開いている売店は一ケ所しかありませんでした。さらに驚いたのはホームに人があまりいなくて、乗り込んだ車両には、私を含めて5人しかいませんでした。毎日のように不要・不急の外出は避けましょうと報道されていましたが、まさかこれ程とは思いませんでした。普段車で移動していても、確かに交通量は減った感があり移動時間も掛からなくなった気がしますが、かなり異常な状況なのだと思い知りました。一刻も早く、新幹線に外国からの旅行者が戻って来れるよう願います。

秋山秋山 武志
今回の新型コロナウィルスでリーダーとしての資質がある人とない人の差がはっきりと浮き彫りになった気がします。やはり評価を高めたのは大阪や北海道のリーダーだと思います。東京のリーダーも頑張っていると思います。表現方法で誤解が生じる時もありますが、方向性は間違えていないと思います。これらのリーダーの共通点は、向いている方向が上ではなく、都⺠や府⺠、道⺠であるという事です。現場で何が起こっているのか?的確に状況判断をしてマニュアルに捉われず、優先順位を決めて手段と目的の違いを正確に理解して問題解決に全力を尽くしてくれています。それとは逆に上が間違えた方向性を⺬しても、上しか見ていないから、それに従って、みんなで足並み揃えようとか、自分の保身の為に何かをやったふりやパフォーマンスだけで実態が伴っていない名ばかりのリーダーもたくさんいました。無駄なアピールだけのリーダーより真のリーダーを時代は求めています。

部長雨宮 厚
家内は保育士なのですが、4月5月と園は基本休園でした。ようやく6月に入り保育再開。子供たちと会えると楽しみにしています。今年は1∼2歳児の担当です。昨年からの0∼1歳児の持ち上がりですがこの2カ月のブランクが大きい。すっかり赤ちゃん返りしているようで「ママがいい∼」「おかーさんがいい∼」と予想通りの反応だそうです。そこでこの涙の訴えに対抗するため関係ない質問を⽮継ぎ早にする手法が効果的であると実施。むずがる子供に「さっき公園いったらワンワンいたね?」とか「お花咲いてたね、触ったら柔らかかったね」と同意を求める質問をするそうです。すると子供たちの集中力がそがれお⺟さんがいない事の意識が薄まるようです。子供達にしてみれば涙の訴えをしているのに話の腰を折られる所業。きっとこの人に何言ってもダメだと諦めてくれているのではないかと思います。いずれにしろ以前の日常に早く戻れますようにと願う今日この頃です。

菊田菊田 正臣
緊急事態宣言が明けたら、思いのほか外が混んでいて、逆にもっと家から出なくなってしまった菊田です。ガソリンは安くなってきましたが、車にも乗らないのでガソリン代がかからず最高です。6月から子どもの習い事も再開予定で徐々にですが元の生活に戻ろうとしていることを実感しています。先日も体操教室の先生から連絡があり、子どもたちの体調などの心配から、6月以降について連絡がありましたが、最後に言いづらそうに、7月末で教室を閉めることになったと言われました。寝耳に水!!昨年11月から始めて、まだ実質5ヵ月しか行ってないのに。一番満足度が高かった習い事だったのに…。先ほど元通りにと言いましたが、元通りにならないものもあります。自分に降りかかって初めて分かったというか実感しました。暫くは何もせずに、日曜日はのんびりしよう!ということになりました。娘がまだ自転車に乗れないので自転車の練習をしたいと思います。

組田3組田 智晴
コロナ禍ですが過去には阪神大震災や東日本大震災など災害が見舞われるたびに乗り越えてきた日本人の底力と道徳心に海外ではジャパンミラクルと報道されていることを知り嬉しくなると同時に日本人で良かったと感じています。緊急事態解除もあって、僅かではありますが街も動き出してきている気がいたします。緊急事態真っ只中、流石に運動不足はまずいと思い毎度お馴染み自転車で小坪まで行ってきました。最近小坪に行くと必ず立ち寄る「ゆうき食堂」。地魚料理が豊富で美味しいのと自転車乗りがたくさん集まり話しかけたり、かけられたりでお気に入りの食堂です。毎回メニューを見て悩んでしまうのですが初めてのタコぶつ定食にいたしました。出てくるまでは鯵のほうが良かったかなと思いながら待っているとなんとブツではなくて姿のまま出てきてびっくりしましたが、小ぶりの地ダコなので弾力も凄くあり大正解。運動不足と気分転換になり楽しい1日となりました。

中川宗中川 宗任
新作の⺠放ドラマが新型コロナの影響下で放送が延期されている中、テレビ東京の「行列の女神∼らーめん才遊記∼」は毎週月曜日の22時から放送中です。この放送枠は、ビジネスマンに人気のニュース番組「ワールド・ビジネス・サテライト」の前番組ということもあり、様々な業界を題材として取り扱い、仕事に役立つ情報提供をしてくれます。今回の題材は、ラーメン店のコンサルティング業務を生業にした会社の話です。「美味しいお店が流行るとは限らない」としばしば耳にしますが、先日の放送ではその具体例を分かり易くコミカルに描かれていました。「共存共栄」という言葉がありますが、その考え方は飲食店を運営する上でも大切な事で、お店の周辺状況を把握し、その地域の人々と助け合い、共に繁栄することがラーメン店を成功に導く鍵になるという内容で、非常に好感が持てました。現在の複雑な社会情勢においては、特に大切にしたい考え方だと思いました。

中川N.S
ようやくコロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が解除されました。とはいえ、完全に元の生活に戻れるかというと違いますし、気持ちの上ではまだ自粛モードです。私自身がこの自粛の中で変わったことは、小さなことですが、ランチを外食しなくなったことです。おいしいものが食べたい、お弁当を買うとどうしても野菜不足になってしまいがちという理由もあったのですが、一番は気分転換でした。事務仕事ですので、基本的に社内にいるため、いったんリセットして集中したいという思いからでした。この期間中はずっとお弁当を買って社内で食べていました。これを機にお弁当を作るという選択はハードルが高すぎてできませんでしたが、外食をしなかったことによって気づきもありました。食べ終わるまでの時間が短縮できることで、余裕ができたことです。最近よく思うことは、時間は有限でいつ終わりがくるともわからない、大切に使わなければと。

菅野S.T
4月から続いていた#おうち時間、最近では男子プロゴルファーの動画を観るのが日課、特に半身浴する際は携帯と飲み物を持ち込んで、1時間位ずっと観ています。最近SNSでPGAツアーのアカウントを見つけフォローしたことがきっかけなのですが、中でもタイガー・ウッズのショットが凄すぎて、ビックリしています。今更?と思われるかもしれませんが、うちにはテレビがなく、ウッズのショットを観る機会がありませんでした。今から5年前、都内で終電を逃し朝まで時間潰しで行ったシミュレーションゴルフがきっかけで、本格的にゴルフに興味を持ちました。それまでは打ちっぱなしに2、3回行った程度。それがここまでハマるなんて、自分でも驚いています。そして断捨離中に初ラウンドのスコアカードが出てきましたが、今では考えられないスコア。私も少しはうまくなってるんだなと実感。毎日動画を観てイメージトレーニングはバッチリ!いつでもラウンド行けます!その前に、痛めている肘を早く治さなきゃ。

山口山口 文代
コロナで外出自粛になってから、2回リモート飲み会をやりました。お店に行かない飲み会なんてと、半信半疑ながら、1回目は中学時代の同級生7人と。2回目は、小学校時代の同級生3人と。20時からのスタートで、家事が終わっていなかったので、キッチンにスマホを置きながらで行うと、これはやりやすい‼ 話しながら家事もできるし、冷蔵庫もそばにあるので、飲み物も氷の追加もしやすい。しかも、少人数なので話しやすい。と言うことで、4時間喋ってしまいました。気がつくと12時を過ぎていたので、慌てて終了にして、お風呂に入りました。すると、肘がピリピリ痛むので何かと思ってみたら、両肘が真っ赤になっていました‼ 火傷だ。と思い、なんでだろう?と思い返すと、あっ!キッチンでリモート飲み会をしている間、いつの間にかIHコンロに肘をついて喋っていたような気が。電源を切っていたので、熱くもなく安心していたので、こんな事があるのかと。

お姫雨宮 千鶴
いつもご飯をあげている外猫の左足にコブが出来、段々大きく赤く腫れてしまったので病院に連れていきたい、と猫友からのSOS。写真を見ると、人間に例えたら直径15センチ程のボールが足にくっ付いている感じ。これは見た事ない、助けるにはまず捕獲、と彼女が所有している捕獲器で無事保護。一泊入院の手術できれいになりました。保護活動を始めてから、毎日野良猫のお世話をしている心優しい人達と知り合いになり、関内猫友会を作って情報交換をしています。以前の関内周辺はもっとたくさん野良猫がいたとの事ですが、彼女達の努力で大分少なくなったとの事。代わりに鼠が増えて、かなり太った鼠が時に集団で道路を横断するのをたまに見かけます。飲食店が多いのでこれはこれで困った事ですが、餌やりに文句を言い、猫を邪険にしていたお店はコロナ禍以前に潰れてしまいました。招き猫というくらいですから、商売繁盛のためにも猫は大事にした方がいいとつくづく思った次第です。

竹内竹内 憲二
さすがにここ数ヶ月の自粛生活に嫌気が指している方も多いことと思います。特に3密となってしまう飲食店を経営されているお客様は大きな影響が出てしまい死活問題として日々の店舗経営に苦慮されていると思います。保険代理店は自粛要請業種ではないため僕自身はほとんど影響はありませんがこれからが大変になりそうです。お客様へ安心をお届けする保険サービスを提供するためには自粛モードではご対応できないこともあります。コロナウィルスに対しての解決策をお客様へご提案できない保険代理店業について不甲斐なさも感じています。もっとお客様のためにこのような状態になった場合の解決策の一翼を担えればと思いますが、新型コロナウィルスに対応できる保険商品がリリースされるまでは何もご提案できないのが実情です。100年前のスペイン風邪のパンデミックがよく引き合いに出されますが、第二波以降にさらに大きな影響が出てしまう可能性があり、僕自身も感染予防を十分に継続しながらお客さま対応を今までと変わることなく続けていきたいと思っています。早期にワクチンや治療薬が開発されることを祈っています。