No.71 2014年12月号 地震保険の支払基準が改定されています!

現在の地震保険の損害区分は「全損」「半損」「一部損」の 3 種類です。政府の被害認定基準もありますが、地震保険のお支払い基準とは少し異なります。また、お支払できる保険金額は、ご契約金額に対して全損は 100%、半損は 50%、一部損は 5%と3つのお支払パターンのみとなっています。

地震保険は、昭和39年に発生した新潟地震をきっかけとして、昭和41年に「地震保険に関する法律」が制定され、発売されました。

発売当初の補償対象は全損のみでしたが、昭和55年に半損が追加され、平成3年には一部損も補償されるようになりました。また、平成8年からは建物の加入限度額は 5,000 万円に引き上げられました。地震保険も他の保険商品と同様に補償内容などが定期的に改善されています。

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そして、東日本大震災による被害の中で地盤沈下による建物の倒壊や傾斜の損害が関東圏では非常に目立ちました。2011年6月24日に損害保険協会では、液状化特有の損害に着目した損害認定方法の基準が追加となりました。

今までは、地震の振動により建物の各主要構造部の損害をメインに損害調査を行っていましたが、液状化現象という地盤の問題により、建物が傾斜や沈下してしまうという損害を的確に査定するために、木造建物(在来軸組工法、枠組壁工法)と鉄骨造建物(共同住宅を除く)については下記の査定法が追加となりました。また、この調査方法は東日本大震災による建物損害から適用されています。

傾斜・最大沈下量のいずれか高いほうの認定区分が採用されていますので、より契約者にとって有利な判定基準となっていると思われます。また、マンションなどの建物は別の基準が追加されましたが、傾斜角度は1.2°超、沈下は1m超で全損となる基準が追加されています。

海岸線や川や水路を埋め立てている場所などは地盤が弱い地域と考えられていますので、地震被害による生活再建や建物の復旧の基礎補償として、まずは地震保険をご検討ください。


 

スタッフの近況報告

社長雨宮 豊
天皇陛下の傘寿の祝いを記念して皇居乾通りの一般公開が春の公開に引続き行なわれ、今回も35万人近い入場者となるそうです。春の桜も見事でしょうが 紅葉の皇居も艶やかでしょうね。春に行った時はあまりの行列に見学を諦めたため 、秋は必ず行こうと思っていましたが、会議、ゴルフ、宴会などで今回も諦める事となりそうです。ところで、2020年の東京オリンピック開催に合わせ、「皇居に江戸城天守閣を再建しよう!」という計画があるとの事です。昨今の歴史ブームもあり、真面目に取り組みが行われているとの事。建設されれば観光の目玉の一つになり、外国人旅行者にいかにも喜ばれそうです。確かに昔は江戸城天守閣があっ た場所ですから尤もな意見とも言えるでしょうが、私は建設には反対です。今でこそ丸の内には高いビルが建設されていますが、昔の丸ビルが高くなかったのは皇居を見下ろさない配慮からでした。高い天守閣からの展望見学も計画しているとのこと。私には東御苑の一般公開と春秋の乾通りの公開で充分と思います。

植谷植谷 豊
今月のテーマは、口内環境について一言。私達はお客様とのコミュニケーションを大切にする仕事に携わっています。それは時として電話であったりもしますが、訪問時の直接の会話が需要とされています。その時に、口臭がお客様の気分を害することがあってはいけません。口臭の原因は様々と聞いていますが、内臓が原因とされる以外は口内環境がそのほとんどらしく、歯槽膿漏やそれに関する事が多いと聞きました。私は10年程前に某歯科医師と出会い、今では虫歯は5年間無し、口内環境はベストな状態ですと褒められました。この要因は、毎日2回以上のブラッシングと、3ヶ月ごとの歯科検診。先日も検診時にプラークの除去をしていただき、虫歯はありませんと診断されました。実は私の父は43歳で下の歯はほとんど入れ歯。母は65歳で総入れ歯。その血を継いでもここまで来れるんです。いかにメンテナンスが必要か、普段のケアがどれ程大切か、思い知らされる今日この頃です。

秋山秋山 武志
今年も残り1ヶ月となりました。先日流行語大賞が決まり今年は「ダメよ~ダメダメ」が大賞となりました。今年ブレイクした芸人ですが一発屋で終わるのか見届けたいと思います。昔、島田紳助が書いた本を読んだ事があります。その中で勝利の方程式というものがあります。「X+Y」。Xは自分の能力。Yは世の中の流れ。この2つがぶつかるとヒットするそうです。人生の中でYの方から運良くぶつかって来てヒットしてしまう時があります。それを自分の能力だと勘違いしてしまいヒットした原因を理解していません。
Yは世の中の流れなので動いて行ってしまいます。自分の能力でヒットした訳ではないので一発屋で終わる人はその事に気付かずまたYが来るのを止まって待っています。逆に成功している人はこの方程式を少なからず知っていて自分が何をすべきかを理解しています。やはり簡単には成功はしないということなのでしょうか!努力しないと「ダメよ~ダメダメ」

部長雨宮 厚
息子の先輩(男子2名)が部活集合時間が早い為、泊まりに来る事になりました。夏に来たときは雑魚寝で問題なしだったのですが12月ともなればそうもいかず・・・。「早くコタツを出して対応しよう」と家内に言いましたがNG.結局息子の部屋でキャンプ用のコッドと寝袋で対処する方向で決定。まずは部屋の整理整頓。不用品の処分となり昔の教科書やらなんやらの廃棄。そしてもう一度読んでから売ってしまおうと以前から考えていた漫画を思い切って処分。それに乗じそこら中に積んである訳の分からない本を売り、売上を息子7対私3で小遣いにしました。暮れの大掃除対策として人が泊まりに来るのは強制力があり効果的だな~と思いました。また、もう一度読んでからと思っている本は処分できず増える一方。本棚は満杯で入らない。本棚に新しく本を入れる場合は「サヨナラ段ボール」を設け量的規制をかけてはと考えました。はたしてうまく行くのやら・・・。

菊田菊田 正臣
娘が立って歩くようになってきたので、靴を真剣に考えないといけないなと思っていたところ、足の大きさを測ってもらえるシューフィッターさんがいると聞き、お店に行ってきました。ネットで調べたのですが、横浜だと、そごうか高島屋にしかいないということです。今履いている靴も持参し、早速見てもらったのですが、その靴は既に小さいとのこと。娘は残念なことに両親に似て幅広甲高のようで、持参の靴は幅が狭くて駄目だそうです。歩き始めは、靴の表皮が柔らかく、靴底もグニャグニャ曲がるくらい柔らかいほうが履きやすいとのこと。出来るだけ裸足に近いほうが良いみたいです。様々なメーカーの靴を試着しましたが、どの靴が合っているのかいまいち分からないと感じていたところ、一つだけ、履いた瞬間ピッと立って、スタスタ歩きだした靴がありました。ああ、これだと即決しました。良い買い物でした。

中川中川 志保
11/26の早朝はどんより迎える予定でしたが、一転出勤した今は最高の気分です♪私はマンチェスターシティ(サッカー)のファンですが、チームは現在CL(チャンピオンズリーグ)という、欧州クラブチームの一番を決める大会に出場しています。この5年、プレミアリーグだけでなく、欧州の舞台でよい成績を残せるように頑張ってきたのですが、なかなかうまくいきません。昨年ようやく、予選を突破できたくらいのものです。昨季はプレミアも優勝し、今年は当然CLにかける思いは大きかったはずなのですが・・・昨日まで、予選6試合中2分け2敗の最下位。突破には残り全勝が必須です。今日の相手は欧州で 1,2を争う強豪チーム。シティは主力選手のケガと累積カードでベストメンバーから程遠く、チーム状態も上がらず追い込まれていました。試合も残り 5分で 1-2の負け。ですが、そこから追いつき、なんと逆転勝ちをしたのです。これで予選突破が決まったわけではないですが、今年のCLは終わったと覚悟していた分、すごく嬉しかったです。

お姫雨宮 千鶴
小学一年の時、母と買い物に出かけたその日は雨。狭い道を歩いていると、一台の車が減速もせずスレスレに通り過ぎ、水溜りの水を撥ね、その上傘に車体をぶつけてきました。以来、車を運転する人は非常識な悪い人、という図式が出来上がり、十八歳になって友人達が教習場に通い始めても私には無縁だと冷めた目で彼女達を見ていました。その考えが変わったのは、祖父が病で倒れた時、近所の方がすぐに車で病院へ運んでくれた時の事。当時は女性ドライバーが徐々に増え始めた頃で、これからは女性も運転出来て何かの時に人の役に立つようでなければと思い直し、23歳にして免許をとりました。以来大きな事故もなく、車はアイデンティティの一部になっているため手放す気になれません。運転席の一人の空間が大好きなのです。今の車はプレリュード、フィガロに続き、購入後17年目となったBMW。横浜7ナンバーの車は珍しくなり、最近はそれも逆にかっこいいなと惚れ直している次第。20年乗る事を目指すのも一興かな。もちろん、安全運転で(●(^o^)●)

竹内2竹内 憲二
F1が終わってしまいました。今年はメルセデスが断トツに早くて他はどんぐりの背比べ状態でした。チーム戦は最終戦前に圧巻で優勝。ドライバーは両名メルセデスチームのハミルトンとロズベルグの一騎打ちです。しかも今年は最終戦がダブルポイントという、まるでクイズ番組みたいなポイント制でしたので最終戦で大ドンデン返しがあるのでは?と面白い展開を期待してしまうのでファンとしては面白かったですね。ですが、やっぱりこのポイント制は関係各所で不評をかっており、今年限りとなりました。F1の興行主であるバーニー爺さんの肝いりで始めた最終戦ダブルポイントでしたが、当初の案ではラスト3戦からダブルポイントにする予定だったとか・・・。それにしても、ここ数年のF1は興行というか、イベント的になって来ていますね。純粋に早いクルマはその利点を規制されて、激しいバトルをするドライバーはペナルティーが課せられてしまう。そして、スポンサーはたばこ会社からハイテク関連会社になり、来年からはお酒メーカーもNGになりつつあるようで・・時代は流れていきます。