No.69 2014年10月号 2025年の要介護認定者は推定809万人!

33ba0c345afa533eb56f393adda8f74d_s団塊世代(1947~1949年生まれ)がすべて75歳に達する2025年には要介護(要支援含む)の認定者が809万人になると言われています。一方で、高齢者を支える若者たちは減少して15~64歳の人口は7,084万人になるそうです。今の日本の人口は12,700万人です。4割以上は老人か子供ということになりますが、少子化は止まらないのでほぼ65歳以上の老人ということでしょう。超高齢化社会の代表が日本です。

日本の公的社会制度の年金や介護保険など現在の日本の暮らしにマッチしなくなってきている気がします。国民年金の支給額の設定は、親子3世代にわたって同居する昭和初期的な家庭環境を想定して作られている気がします。

最近では約10%程度と言われる親子3世代同居の家庭ではこのような老後の年金・介護問題が比較的に少ないと思われますが、残りの90%の核家族化世帯では、年老いた親の面倒を子供が見るということは、もはや不可能に近い生活環境ではないでしょうか?。また、これからの将来に身近な家族である親の介護を行う可能性のある方々は、介護についてはほとんど経験がないはずです。

それでは、誰に介護のことを聞けばいいのか?ということがまずは問題となります。テレビなどで介護状態となっている方など苦労や実情などを確認できることもありますが、あくまでも受動的に見聞きしたレベルでは経験の内にはならないですね。介護についてはまだまだ閉鎖的であり、タブー視もされています。誰もが介護状態になることは望んではいませんが、終世健康で天寿を全うされる方は決して多くはないでしょう。

超高齢化社会は、介護をされる親と介護をする子供をどちらも初めて作り出します。介護に伴う様々な出費や介護をする子供たちが退職や転職を余儀なくされると収入ダウンということも起こり大きな痛手となります。

平成12年から公的介護保険が施行されて約14年が経過しました。

平成23年の介護保険の給付額は7兆6,298億円です。

それでも介護施設の供給不足などで介護が必要な方に十分に行きわたっていない状況ではないでしょうか?

教育資金、結婚資金という言葉をよく聞きますが、これからは介護資金という考え方を持たなければならない時代となってしまったのかもしれません。


スタッフの近況報告

 

社長雨宮 豊
損害保険代理業協会の有志10名で宮城県の石巻市、塩釜市、名取市へ行って参りました。10月1日から1泊2日の行程で、東北大震災から3年半目の被災地視察研修でした。6年後の東京オリンピックの開催が決定し、その浮かれ騒ぎの中、忘れ去られがちな東北被災地の現状をしっかりと確認しておきたいという思いでの視察でした。石巻市では、かまぼこ工場にお邪魔をして、働く皆様の笑顔の中に復興への確かな力を感じました。幸運にも浸水を免れた塩釜港仲卸市場では豊富に水揚げされた海の幸を見学し、新鮮な帆立貝を試食させていただきました。これから豊漁となる秋刀魚は本当に新鮮でその余りの値段の安さに驚きました。一方、名取市の閖上(ゆりあげ)ではNPO法人地球ステージのボランティアの長沼さんに丁寧な案内をしていただき、荒涼とした更地にポツンと建つ建物に、進まぬ復興の現実を見ました。いまだ帰って来る事が出来ない五千人余りの住民の皆様のつらさ、被災地の思いを今後はつなげていきたいと思います。

植谷植谷 豊
早速ですが、お約束なので9月号の続きを発表したいと思います。午前中のマッチは各ホール取ったり取られたりの連続。予選2位の強者も調子が悪いのか、中々私を引き離すことが出来ずに最終ホールまで終わってドロー。エクストラホールの19番で私が第三打目を50センチにつけると、相手はミスってギブアップ。何と、勝ってしまいました。予選2位の選手が敗れたからか、クラブハウスはざわついていました。これでベスト8。錦織君のように次を勝てば準決勝です。軽く昼食を済ませ午後のラウンドに
向かいました。またしても接戦でしたが、16番、17番と連続で10メートル以上の長いパットを入れられて惜しくも敗戦。何度か勝てる場面があったのに ・ ・ ・と悔やむも負けは負け。ベスト8まで行ったって事は5位タイだよ。と慰めの言葉を頂きましたが本当に悔しかったです。その日の翌々週に決勝戦が行われ、中学からの友人が見事にチャンピオンになりました。

秋山秋山 武志
最近若い人が活躍していますが40代の人達もまだまだ負けていません。先日もANAオープンでプロゴルファーの宮本勝昌選手が優勝しました。その時のコメントが素晴らしい!「優勝よりもCAさんと一緒に写真を撮りたい」・・・一瞬不純なコメントにも取れますが実は深い配慮があります。この言葉によってCAさんにスポットが当たると同時にANAの名前が紙面に踊る。結果主催者さんにも喜んで貰える。そこまで周到に用意されたコメントは流石でした。すると帰りの機内で宮本選手の隣のお客さんが席を外したのを見計らってCAさんが「優勝おめでとうございます」とシャンパンを差し出してくれたそうです。あの配慮は最高級のおもてなしですよねとまた翌週で感謝を込めてコメントしていました。一流の人は人間力も素晴らしい。そしてその人の周りも素晴らしい人が集まってきます。地位や権力やお金だけで人はついてきません。自分も人間力を磨きたいと思います。

部長雨宮 厚
今年に入って映画館にまだ一回も行っていません。ようやく夫婦でオーバーフィフティなのだから行くべきでしょう。今までは「割引がされるので早く50歳になりたいよ~」と思っておりました。実際なってみると結構おっくうです。そこで息子が合宿でいない日曜日に行ってみよーとなりました。私が観たいのが喰女(くいめ)、内容はよく分らなかったのですがCMのインパクトがあまりに凄い。で、ネットで調べてみるとなんとホラー的な映画。更に四谷怪談みたいな・・・嫁からNGが出され結局断念。他を調べてみる
とドラえもん3DやGODZILLAとか・・・。結局行かず仕舞いです。PS:せっかくなのでネットで調べついでに四谷怪談を調べてみました。知っていたつもりでしたが四谷怪談のストーリーって物凄いですね。戸板がえしって恐怖の二段蹴りみたいでよくこんな恐ろしい事を思いつくな~と思いました。

菊田菊田 正臣
前回生活が子ども中心という話をしましたが、お金の使い方も子ども中心だなと思いました。先日娘が観る番組「いないいないばぁ」を録画する為にBDレコーダーを買いました。放送時間と在宅時間が合わないので、あると便利だなと思い購入しました。9月が電気屋さんの決算期とのことでネットではなく敢えてお店に行きました。SONYの2チューナータイプ。ネットだと約36800円。お店39800円+10%ポイント還元。結局お安くしてもらって37800円+10W%ポイント還元3年保証と素晴らしい買い物ができました。お店のほうが保証期間が長いことが多いので、職業柄リスクを回避できる保証はありがたいです。ちなみにネットで「きむ○らや」というお店で24800円という破格のところがあったのですが、運営元を調べたら実在はするのですが、まったく関係のない企業さんの名前が使われている、詐欺サイトでした。最近多いらしいので皆さん気をつけてくださいね。

中川中川 志保
9月中旬にいとこの結婚式が千葉でありました。彼とは小さい頃から遊んでいますが、とにかく物静かで、声を荒げる姿は見たことがなく、常に優しい。中高は無欠席で優秀。けれど自慢話は聞いたことがない、そんな人。ただ、盆正月に会えば、だいたい昼寝中。その彼の晴れ舞台!今更ですが、結婚式とはいいものですね。私自身、結婚式もしていないし、友人も独身揃いでなんと式の出席は 15年ぶり。実際の式では、友人を大切にする、実は熱い一面の彼も見ることができ、スピーチも堂々としていて、会社でばりばりやっているだろう姿も想像できて、驚くことばかり。私は、イベント事に興味がないということもあるのですが、自分の結婚が決まった時、主人が勝手に会社を辞め、 1年半も無職だったので、当然式も指輪ももらっておらず。今回の式の後、主人が私に、もしかしてドレス着たかった?と聞いてきて、ああやっと少し感じてくれたのかと妙に感慨深かったです。結婚6年目です(笑)

お姫雨宮 千鶴
NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」が終わりました。主人公の村岡花子さんの事は、読書好きだった小学生の頃に初めて買ってもらった少しお姉さん向きの「少女パレアナ」というハードカバー本で知っていました。当時、女性で翻訳家って一体どんな人だろうと雲の上の存在のように感じていましたが、物語はわかりやすい表現で、異国の少女を生き生きと描きだしていました。気難しい叔母に引き取られた孤児のパレアナは、悲しくつらい事があっても「どんな事も喜んでしまう」ゲームで叔母や周囲の人達をも幸せにしてしまいます。村岡花子さんは、きっと両家の子女で恵まれた環境の中、英語を勉強されたのだと思っていましたが、このドラマを見て、困窮した生活の中で給費生となり英語を勉強、関東大震災、愛息の死、太平洋戦争を経てあの有名な「赤毛のアン」を世に出した事を知りました。パレアナで育った私は、アンとはどういう訳か縁がなく、実は読んだ事がないのです。このドラマをきっかけに先日文庫本を買ったので、今度の週末に読破しようと思っています。

竹内2竹内 憲二
僕ら世代は団塊ジュニア世代です。同世代の女装家のマツコデラックスさんもテレビで言っていましたが、僕らの学生のころは、とにかく子供たちでごった返している学校生活が今でも記憶に残っています。無理やり全校生徒が詰め込まれた体育館での朝礼は倒れる生徒が多かったと思うのですが、あれは校長先生の話が長いからではなく、酸欠だったのでは?それから観光バスが18台くらい連なって行く修学旅行など今となっては見ない光景ではないでしょうか?僕らは平成元年に高校入学しました。高校時代は陸上漬けの毎日であまり難しいことは考えてなかったのですが、今思うと景気も良くて田舎の街でしたが活気があって、みんな楽しんでいたように思えます。もう26年も前の話になってしまいました。年は取りたくないものです。学生時代はいろんな友人がいて面白かったですが、そんな面白人間たちも40過ぎのおっさんになっている今、同窓会をしたらきっと楽しいでしょうね!