No.75 2015年 4月号 保険選びに失敗しないために

3172faa9de4cbd75b95a1bb492c086b1_s4月は新しい年度の始まりでもありますので、さまざまな保険の見直しをするタイミングでもあります。昨年10月に生保協会が発表した『生命保険の動向』という資料では、2013年度の生命保険の保有契約高(死亡保険⾦の合計⾦額)が857兆円、保有契約数が1億4388万件で日本の人口よりも多い契約数です。

あくまでも、統計上の数字なので実際の一般家庭の生保の契約状況とは誤差があると思いますが、この数字が日本の生保に対する思いを物語っていると思います。良く『日本人は保険好き』などと、ちょっと皮肉っぽい表現をされることもありますが、裏を返せば、日本人にとっては生保が最も身近な金融商品のひとつということではないでしょうか?

日本の保険会社が、保険商品の開発や営業基盤を開拓して保険の大前提でもある助け合いの精神に基づいて多くの契約者を募った結果だと思われます。また、一般家庭では銀行や証券会社などの商品ラインナップや営業スタイルよりも生保のほうが、現実的で身近で手軽な存在であったと思われます。

海外では投資信託や株式などの金融商品も生保と同等レベルの市場規模を持っているようですが、日本では一部の投資家を除き、個人レベルでは、まだまだ馴染みがない金融商品です。実際に身近な家族や友人たちで株式などに積極的な投資を行っている方は少数派だと思われます。

ですが、生保営業の現場でも、お客様自らが生保に加入したい!という方も少数派です。

ほとんどのお客様は、大手の保険会社だったり、テレビCMを頻繁に流している保険会社だったり、勤務先に来ているセールスマンだったり、親戚や友人のセールスマンだったり・・・。保険商品の説明を聞くのも面倒だから、無理のない月額保険料で生保加入をしてしまう方は今でも多いと思われます。

保険は加入しておけば良いというものではありません。万が一のときにしっかり機能をしなければ、毎日の生活や将来に渡って大きな金銭的なダメージを受けてしまうことになります。もちろん、万が一がないことが一番なのですが、不測の事態に陥ったとき金銭的なバックアップを行える金融商品は今のところ保険だけです。

皆様の大切な保険契約をしっかり見直して安心と保険料の節約をご提案いたします!


スタッフ近況報告

社長雨宮 豊
春は保険会社社員の方々の異動シーズンです。設立以来、ハートプラザも8人の方に担当していただきました。どの担当者にも沢山の思い出があって、8人の方全員に本当に感謝しています。保険会社の担当社員と保険代理店は山登りのパートナーみたいな関係で、共に励ましあい、意見しあい、時には叱責しあってお互いに成長していきます。事実、担当者の努力により、お客様をお守りすることができたり、保険代理店の仕事量により担当者の保険会社での評価が大きく左右されることもあります。単なる担当者ではなく運命共同体、戦友みたいな関係です。このため、担当者が出世して転勤していくことは代理店にとっての大きな喜びであり、誇りでもあります。直近の担当者は3年後に起業するという大きな夢を抱き、この4月に大学院に入学するため退職という選択をされました。彼の勇気ある決断を大いに応援したいと思っています。4月から新担当者が着任します。彼とどんな山登りができるか、今から楽しみです。

植谷植谷 豊
先日同居している私の母が認知症の検査を受けてきました。かなり勇気がいったと思いますが、結果は認知度2と言われたそうで、その数値は良いのか悪いのか怖くて聞けなかったと母。次回はCTで脳自体を検査するとのこと。その結果は「海馬が萎縮しています。軽度のアルツハイマー病です。」との診断結果で、少々ショックを受けたようでしたが、気丈に振る舞っておりました。先月81歳になりまして躰は至って元気ですが、最近同じことを言うな~と指摘するたびに嫌な顔をして自室に戻る母。とうとう現実を受け入れなければならず、ちょっと可哀想になりました。でも薬を処方され、病気の進行を抑える事が出来るのだから、結果としては良かったんじゃないかと私達が言うと、あなた達に迷惑掛けられないからね~と母。近い将来当家にも介護が必要な年が来るのかな・・・と自覚はしておりますが、まだまだ元気でいてほしいと思うし、そうなっても大丈夫だよって言ってあげたいけど恥ずかしくて言えないのはやっぱり息子だから?

鈴木2鈴木 久雄
新年度が始まり、巷には初々しい新入社員らしき人たちを見かけるようになりました。近頃の若い人たちを「さとり世代」とマスコミで取り上げていましたが、それがどうなのかは別として、私の身近にはそのように感じる方はいらっしゃらないので疑問に思うことがあります。どの世代でも新しくスタートを切る時は、不安、期待等複雑な心境で日々を過ごしていて、自分の人生に悟りを持ち、半ば諦めの日々を送っている人はいないと思いたいです。ただ、私同様将来に不安を覚える方は世代に係わらずいらっしゃるようで、それでも桜が咲けば心は和むし、若葉の頃には出かけたくなる。身近な事象に目を向けて、その時々を感動しながら送る日々、それは老いも若いも関係なく、「毎日が楽しくてしょうがない。」そんな毎日だったらいいなと思うこの頃です。

秋山秋山 武志
新生サッカー日本代表が始動しました。結果は2連勝で内容も良かったです。それにしてもこの短期間でよくここまでまとめあげたものだと感心しました。ハリル監督は元々実績のある監督ですが短い時間で日本の長所と短所を分析して日本代表にとってどういうサッカーが一番いいかを考えてチームを作ったのだと思います。昔は監督の経験や価値観を選手達に押し付けてチームを作る時代もありました。だから選手の特性を活かすよりチームの為にという名目で不慣れなポジションをやらされたり、選手を犠牲にしてでも監督の理想のチームを作ろうとしていました。選手達は監督の支持に従うしかないので納得していなくても従っていましたがやはり結果は出ません。ハリル監督は選手の特性を活かすチーム作りをしているので現場の選手達も納得してチームに貢献していました。監督も選手達も同じ方向に向かっていたので結果も出ました。これからがとても楽しみなチームです。

部長雨宮 厚
食の安全性・信頼性が問われる昨今。我が家にも「こ、これは!」と思う事態が起こりました。問題の食品は卵。某スーパーで1パック10ヶ入りを買ってきて開けてみたら真ん中あたりの一玉が入っていない!最近のパックは上に大きいラベルが貼ってあり中の方が見えなくなっていて気づきませんでした。ここで考えられるのは店頭で万引きされたのか、はたまた育ってしまって逃げ出してしまったのかのどちらかだと思います。また、先日息子にバイトの帰りに2パック買ってきてと言い、届いたものがパック各々3ヶずつ割れていた!ここで考えられるのは薄皮卵名人の親鳥であったという事。以上、この2つの事案は食の信頼性を根底から覆す問題だと思います。今回の教訓は・買うときはよく中身を見よう・卵は息子に自転車で買ってこさせない。この2点です。今後卵を買うときは十分注意をしていこうと思います。

菊田菊田 正臣
今、娘と二人暮らしをしています。妻に邪魔されず、構ってあげられるのでとても幸せです。実は今回医療保険に入ってて良かったという話です。妻は5月15日出産予定日ですが、子宮頚管が短くなっていたので、今切迫早産で入院中なのです。1ヶ月くらいなのですが、1日あたり12,000円かかるそうです。高額療養費制度もありますので、上限が約9万円弱ですが、そうは言っても出産費用も控えている状態でこの支出は痛いです。そこで医療保険。1日 9000円加入しています。 10日入院で 9万円。だいたい治療費に到達します。助かりました。いざという時のため加入していたとはいえ、自ら販売する人間にも関わらず、まさか保険を使うことになるとはと思いました。ただ妊娠が分かってから加入しても異常分娩などは支払えない場合があるので、もし子どもを作りたいと思ったら、頑張る前に医療保険に加入しましょう!

組田2組田 智晴
お花見の時期であり春の到来を感じる時期ではありますが、私にとっては杉や檜の花粉で悩まされる時期でもあります。目の痒みやくしゃみに留まらず、皮膚炎まで発症してしまうので薬に頼り一時的に症状は治まりますが、眠気などの副作用もあるので薬離れしたいと常々思っていたところ、約2年前知人宅で見かけたのがカルピスオンラインで通信販売されている「アレルケア」という乳酸菌の錠剤でした。断言できるような効果はまだ出ていませんが、全体的に症状が緩和されてきているような感じはあるので、もう少し試してみようかと思います。先日の参院予算委員会で首相自ら花粉症に悩まされていることを告白した上で「来年度から発生源のスギの伐採と同時に、花粉の少ない苗木への植え替えを支援する。花粉の少ない森林への転換を進めていきたい」と述べたようなので、私の子供達の世代が社会の中心になる頃までには実行してもらいたいものです。

中川中川 志保
前月に続き、マンチェスターシティのことですが、 3月18日に行われた対バルサ戦、 CL決勝トーナメント 1回戦セカンドレグでは、 0-1で負けてしまい、CLの敗退が決まってしまいました。とても残念です。バルサが強いことはもちろん分かっていたのですが、今年はもしかしたらよい勝負が出来るのではないかと期待していたのです。なぜかというと、バルサは、今までのシステムから方向転換せざるをえなくなり、チームを作る準備の年になると思ったからです。一方シティは、この数年の積み重ねで、今円熟期です。加えて、W杯の翌年は番狂わせが起こりやすいので、これは!!と思ったのですが…さて、シティは今期無冠が濃厚です。残りのリーグ戦、どう戦うのか少し心配です。モチベーションを保つのが難しくなった時、気持ちで負けていると格下相手でも簡単に負けてしまいます。一人気持ちが入っていない人がいるだけで、伝染し、ずるずるいってしまう時もあります。そんな姿は見たくないので祈る気持ちです。

お姫雨宮 千鶴
春が近づくと気分が上がりますね。年を重ねるごとに以前はそれほど感じなかった自然の美しさに心が惹きつけられ、魂が洗われます。二十年程前に、以前の職場へOJTで来た新人職員の指導をまかされた時、とても人懐こい後輩がいて、色の好みや理想の男性像、休日の過ごし方etc.いろいろと質問されました。「自分を花に例えたら何の花ですか?」と聞かれた時、マリー・アントワネットみたいな華麗な大輪の薔薇や可憐なスイートピーが本当は好きなのだけど、違うよな~と思いつつ黙っていると「私の中では先輩のイメージは桜なんですよね」と言いました。えー? 桜? そりゃあ、純日本的な顏をしているけど、木に咲く花
か~、とその時はちょっと残念に思ったのですが・・・。今思うと分不相応な事ですね。そんな風に言ってくれて、思い出す度に顏から火が出ますが光栄な事です。日本人が大好きな、ぱっと咲いてぱっと散る、美しさの極みの桜の花のように潔く生きていきたいものです。

竹内2竹内 憲二
今年の花粉は辛かったですね。久々に内科に鼻炎薬をもらいに行きました。最近の鼻炎薬は良く出来ていて水ナシでも飲めるタイプを処方されました。いつもは薬局の市販薬を飲んでいましたが、今年はちょっと無理そうだったので、会社の近所の内科を受診しました。待ち時間もあまりなく、すぐに診察室に呼ばれました。花粉症ですが、久しぶりに白衣姿のドクターの前に座るとちょっと萎縮してしまうのは白衣恐怖症かもしれませんね(笑)。とにかく、鼻水と目が痒くて仕方ないので処方箋薬をください!と言ったところ、まずは効き目が穏やかな薬で様子を見てくださいとのコトでしたが、花粉症で受診している時点で自己診断ではかなりの重症だったので、効き目が強い薬が欲しかったのですが、初診でしたので、まずはドクターの言う通りにしてみました。でも、やっぱり効果の弱い薬では症状の改善が出来ずに仕事にも集中出来ませんでした。2回目の診察でステロイド薬を処方頂きましたが、ドクターいわく症状が酷いときにだけ飲んでください!とのことでしたが、この時すでに花粉シーズンが終わっていました。