No.73 2015年2月号 保険版のオムニチャネル・リテイリング

49cad23354bef871147702f5880a45c6_sお客様が保険に加入されるときは、保険営業マンを通じて保険料だけでなく自分に合った最適なプランに加入する場合と、通販商品や保険比較サイトなどで商品比較をして一番安い商品に加入するという2つのパターンに分かれていると思います。

保険のネット販売が目立ちますが特に個人向けの商品などは、ここ数年で保険商品の開発競争が激化していることと、最新の商品知識などを維持していくことが非常に難しい状況でもありますので保険営業マンは年々減少してきています。

保険商品の今後に期待されるサービスとして、介護や葬祭サービス業者などにお客様のご契約から直接、保険金や給付金をお支払することでお客様の本当に希望する介護・葬祭のサービスをキャッシュレスで受けることができると保険契約の有用性もアップするのではないでしょうか?

また、保険営業マンに期待されることは、お客様アンケートなどで良くご指摘を受けますが、「定期的な情報提供」や「電話対応などの態度」などです。保険代理店の場合、お客様はカスタマーではなく、クライアント(依頼人)だと思います。保険代理店での加入を希望するお客様は自分に合った最適なプランを紹介してほしいというご依頼人であるということです。

お客様が納得いくまで営業マンと一緒に検討されたプランは、お客様と保険営業マンの間で共通言語となり保険の知識や仕組みを共有することができます。保険販売に伴い、ご家族構成や健康状態、お仕事の内容、さまざまな心配事などまで伺うことが多いため、保険営業マンはお客様の良き理解者やパートナーになることも可能だと思います。

ここまでは、ひとりの保険営業マンとして目指すべき理想のスタイルですが、今後はもう一歩進まなければお客様から信頼を維持していくことが難しいとされています。どんなに優秀な営業マンでもひとりの人間ができる活動量には限界があります。

今はまだ聞きなれない言葉ですが、「オムニチャネル・リテイリング」というネットとリアルをシームレスに統合してお客様の満足度を高めて行こうとする販売スタイルがこれからの保険営業にも必要なのではと言われています。

営業マンの商品説明のほかにパソコンやスマホ、SNSといった環境でもその保険商品のおすすめポイントや、ほかのお客様からの情報や評価、マイナスポイントなどを確認することで総合的に判断することができるような時代に変わりつつあります。

 

スタッフの近況報告

社長

雨宮 豊
たった一人の思い込み(本人には信念なのですが・・)による発言が、後戻りできないほど世の中を変えてしまうことがあります。元東京都知事の石原慎太郎氏の発言に端を発した尖閣諸島の国有化。国益を守るという意味では重大な発言だったと思いますが、以後の日中関係は修復が困難なほど悪化してしまいました。ご自身のイデオロギーに酔うのは結構ですが、責任のある立場の人間の短絡的な言動には本当に注意してもらわなくてはなりません。日本人ジャーナリストの後藤健二氏がテロ組織ISILに殺害されてしまいました。日本国中が深い悲しみに暮れました。安倍晋三氏のカイロでの発言とそれ以後の経緯をみるにつけ私は石原氏の尖閣発言を思い出します。共通しているのは御両人とも全く「反省」をしていないこと。戦後、綿々と築いてきた日本人であることの安全を、たった一言で「危険」に変えてしまった安倍氏。独善的なイデオロギーに溺れた無分別で罪深い言動です。

植谷植谷 豊
先日5年ぶりに家族旅行に出掛けました。5年前は北海道でしたが、今回九州は長崎、ハウステンボスに行ってきました。ハウステンボスは旧長崎オランダ村で、幾度かの経営破綻の末、旅行大手の会社の支援を受け生まれ変わったと聞きました。長崎空港からバスに乗り約1時間。目の前に見たこともない北欧風な建物が飛び込んできました。入場してさらにビックリ。ここは日本じゃない、と誰もが感じる様な風景。感動しました。行った時期が良かったと妻は言いますが、アトラクションでの待ち時間は殆ど無し。入場したいと思った施設は初日で完遂。ホテルに宿泊して翌日はゆったりとした時間を過すことが出来ました。日本のテーマパークのナンバーワンはディズニーリゾートです。ハウステンボスでもパレードを開催していますが、やはりキャラクター不足なのでしょうか、盛り上がりはイマイチでした。娘達がいつまで一緒に着いて来てくれるか解りませんが、定期的に行こうねと約束しました。さあーて次は沖縄かな?

秋山

秋山 武志
全豪OPテニスの錦織選手は残念でした。日本人初のメジャー制覇は夢ではなくなってきました。ゴルフの松山選手も世界で頑張っています。日本のスポーツ界も世界のトップレベルに近づいてきたのでしょうか? ただテニスのジョコビッチ選手が「我々ビック4と錦織には差がある。まだ練習を積む必要がある」とコメントしていました。きっとあとちょっとの差なんだと思いますがそのちょっとの差(壁)を理解して超えないと本当の頂点には立てないんだと思います。そういえば昨年サッカーではW杯で優勝すると言って散々な結果に終わってしまいました。アジア大会でも優勝どころかベスト8止まり。もしかしたら過去に上手くいった自分達のサッカーがアジアレベルではまだ通用すると過信があったのでしょうか? 現代の流れはとても早いです。昔上手くいった方法がすぐに通用しなくなってしまいます。自分も昨年上手くいった遺物を捨ててバージョンアップを図って行きます。

部長

雨宮 厚
今年に入り早々に事務所の模様替えをしました。新しい備品を購入したり不用品の廃棄など普段しなれないことをして結構大変でした。一番大変なのは電話工事とパソコンの配線。私は技術部門は不案内でもっぱら什器の移動・設置などの作業員ですがデジタル時代にお手上げです。皆様もお近くにお越しの際はひやかしに覗いて頂ければと思います。3階から5階に移りはや3年半。レイアウトの移動をするとカーペットの什器の跡が気になります。また、通路や人の動きの跡が残っていて歳月を感じます。こんな感慨を感じれるのもお客様のご愛顧のおかげ、何年かおきに模様替えをするのも気持ちを新たにする意味でもよい事だと思いました。よい面も多いのですが新しく什器を手配する時にいつも思うのは梱包材・緩衝材などの過剰包装。ゴミ削減などお構いなしに圧倒的な物量。インターネットで発注すると商品は小さいのに何倍も大きいダンボール。如何なものかと思います。

菊田

菊田 正臣
娘の出来ることが最近本当に増えました。保育園に入れているおかげか成長が早すぎて、気づいたら出来る様になっているので驚きます。ご飯を一人で食べられるようになり、一人でコップを使って飲めるようになっていました。ティッシュを欲しがるのであげたら、鼻をかむまねをしていましたが、昨日気づいたらしっかり鼻をかんでいたので驚きました。保育園に入ってからずっと鼻水が凄かったので、その御蔭でしょうか。また人のやることを良く見ているようで、何でも真似をします。鼻をかんだティッシュもゴミ箱に捨ててくれます。片づけが出来る分だけ、両親より優秀ですね。私もご飯を食べさせる側から、食べさせてもらう側になりました。落ちていたご飯粒まで口に運んでくれます(笑)落ちていたご飯を食べさせたことはないはずなのに…。 私は娘がもらってくる風邪に常時罹り、体調が良くない時期がありました。皆様もお身体にはお気をつけください。

中川

中川 志保
突然ですが、私はガラケーユーザーです。Lineも使っていなければ、SNSも関わりなしです。それで困るかというと、そうでないのでよいのですが、極たまに友人たちと集まると私だけ知らない話がよくあります。ちんぷんかんぷんですが、聞き役に徹することができるのでそれはそれでラクでいいです。お誘いメールはだいたい直前に届きます。忘れられやすいということですね。でもこれも基本暇な私は問題なしです。ただ油断をしていると予期せず、以前内緒でお付き合いをしていた元彼の話が出てきたりします。こっそりドキドキします。どうやら彼は起業して雑誌に載ったらしく、仲間内でちょっと沸いたそうです。少し複雑です。学生の頃は皆同じラインに立っていたと思うのに、さすがに卒業して20年経つと、人生いろいろ。同性愛結婚していたり、インドで僧侶になっていたり、はたまた他人から追われる生活をしていたり。中にはひっそり生きたい人もいるでしょうにね(笑)

お姫

雨宮 千鶴
2月の行事といえば、最近は恵方巻きが人気ですが、我が家では豆まきを欠かしません。昼間は出来ないので、もっぱら夜に小さい声で・・効果の程はわかりませんが^^ それと、バレンタインデー。最初にチョコレートを渡したのは中学一年の時。クラスで同じ男子に好意を持つ友人がいて、一緒にチョコを買いに行きました。当時は今程素敵なチョコがない中、ハート型をしたチョコを割るハンマー付きのものを探し出し、同じ物を買って2人で彼の家まで渡しに行きました。ドア口に出た彼は「えっ、くれるの?」と言いつつ、とても嬉しそうでした。英語の授業が始まる前に「How are you? I’m fine、thank you」と皆に声をかけていた愛嬌のある可愛い男子でしたが、今はいいおじさんになっているでしょうね。渡しに行く前、父が「一体どんな感じの子だ」と心配(?)してしつこく聞いてきたのも良い思い出です。今は異性の為より、専ら自分で食べるために気に入ったチョコを買っていますけど、何か?

竹内 竹内 憲二
今年のF1の新車が続々と発表されています。スペインのへレスサーキットでのテスト走行最終日ではフェラーリのライコネンがトップタイムでファンとしては今季のフェラーリ復活が見れるかと思うとなんだかうれしいです。昨年はF1ハイブリッド化の1年目でしたが、メルセデスのパワーユニットが他のエンジンメーカーより断トツにデキが良く、フェラーリやレッドブルはスピード勝負ではまったく勝てませんでした。F1はエンジンパワーも大事ですが、高速でコーナーを曲がれたり、安定して加速や減速できること、タイヤの摩耗が少ないことなどを総合的にデザインすることでトップスピードは最遅ですが、1周全体のラップタイムは最速という変わったクルマ造りのアプローチをし続けてきたレッドブルでも昨年は周回遅れにされてしまうほどメルセデスは強かったですね。今年は3月からまたメルボルンの開幕戦で始まりますが、問題は衛星放送の視聴契約の月額がちょっと高いことです。